一覧に戻る
小さな場所
文学・評論

小さな場所

東山彰良

台湾の路地裏で生きる少年の目を通して、小さな世界に宿る大切なものを描く物語。表紙には水彩で描かれた狭い通りの風景が広がり、赤や黄の看板、提灯のような吊り下げ物、青みがかった空の下に二人の人影が立つ。にじみと余白を活かした淡い筆致が、雑多な街の喧噪と少年の静かな視線をひとつの画面にとどめている。タイトルの澄んだ青と小さな朱字の英題が、賑わいの奥にある「小さな場所」の輪郭をそっと縁取る。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『結 妹背山婦女庭訓 波模様』 装丁: 大久保明子 書影

結 妹背山婦女庭訓 波模様

大島真寿美

装丁大久保明子

装画原裕菜

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『星屑物語』 装丁: 大久保明子 書影

星屑物語

ほしのディスコ

装丁大久保明子

装画楓真知子

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『牧水の恋』 装丁: 野中深雪 書影

牧水の恋

俵万智

装丁野中深雪

装画楯川友佳子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『週末探偵』 装丁: 大久保明子 書影

週末探偵

沢村浩輔

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『朝が来る』 装丁: 大久保明子 書影

朝が来る

辻村深月

装丁大久保明子

カバー写真かくたみほ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『沈黙のパレード』 装丁: 番洋樹 書影

沈黙のパレード

東野圭吾

装丁番洋樹

装画Q-TA

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『六月の雪』 装丁: 大久保明子 書影

六月の雪

乃南アサ

装丁大久保明子

装画杉山巧

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『グランドシャトー』 装丁: 大久保明子 書影

グランドシャトー

高殿円

装丁大久保明子

装画

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『卜伝飄々』 装丁: 中川真吾+扉:鍬形蕙斎 書影

卜伝飄々

装丁中川真吾+扉:鍬形蕙斎

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『平成くん、さようなら』 装丁: 大久保明子 書影

平成くん、さようなら

古市憲寿

装丁大久保明子

カバー写真榎本麻美

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『神楽坂謎ばなし』 装丁: 大久保明子 書影

神楽坂謎ばなし

愛川晶

装丁大久保明子

装画Minoru

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『そして誰もゆとらなくなった』 装丁: 大久保明子 書影

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウ

装丁大久保明子

装画サイトウユウスケ

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『一人称単数』 装丁: 大久保明子 書影

一人称単数

村上春樹

装丁大久保明子

装画豊田徹也

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『羊と鋼の森』 装丁: 大久保明子 書影

羊と鋼の森

宮下奈都

装丁大久保明子

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『小銭をかぞえる』 装丁: 関口聖司 書影

小銭をかぞえる

西村賢太

装丁関口聖司

装画森田朋

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『田舎のポルシェ』 装丁: 城井文平 書影

田舎のポルシェ

篠田節子

装丁城井文平

装画太田侑子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎』 装丁: 野中深雪 書影

剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

装丁野中深雪

装画遠田志帆

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『鍵のない夢を見る』 装丁: 大久保明子 書影

鍵のない夢を見る

装丁大久保明子

装画いとう瞳

文藝春秋 / 2015年

文学・評論