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神さまを待っている
文学・評論

神さまを待っている

畑野智美

大学を卒業し、真面目に働いていたはずの女性が、ある日ホームレスとなる——その転落と再生をリアリティをもって描いた長編小説。表紙には横顔の女性が大きく配され、頬には窓越しの陽だまりのような光が落ちている。タイトルは白い細身の明朝で写真の上部に静かに置かれ、下半分の余白には「お金がない。」という言葉が淡い水色で添えられる。眼差しの奥にある不安と、それでも差し込む光の温度。装丁全体が、彼女がまだ何かを待つ時間のなかにいることを伝えている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
国分真央
モデル
青藤スイ
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『荒野』 装丁: 大久保明子 書影

荒野

桜庭一樹

装丁大久保明子

装画岸田メル

文藝春秋 / 2017年

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『羊と鋼の森』 装丁: 大久保明子 書影

羊と鋼の森

宮下奈都

装丁大久保明子

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2018年

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『天使は奇跡を希う』 装丁: 黒木香 書影

天使は奇跡を希う

七月隆文

装丁黒木香

装画田中将賀

文藝春秋 / 2016年

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『ぼくは青くて透明で』 装丁: 大久保明子 書影

ぼくは青くて透明で

窪美澄

装丁大久保明子

装画水元さきの

文藝春秋 / 2024年

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『トオリヌケ キンシ』 装丁: 大久保明子 書影

トオリヌケ キンシ

装丁大久保明子

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2014年

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『アンネの童話』 装丁: 大久保明子 書影

アンネの童話

FrankAnne、中川李枝子

装丁大久保明子

装画酒井駒子

文藝春秋 / 2017年

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『紫のアリス』 装丁: 木村弥世 書影

紫のアリス

柴田よしき

装丁木村弥世

装画またよし

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下衆の極み

林真理子

装丁木村弥世

装画

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『あまからカルテット』 装丁: 上楽藍 書影

あまからカルテット

柚木麻子

装丁上楽藍

装画北沢平祐 or PCP

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『浮遊霊ブラジル』 装丁: 大久保明子 書影

浮遊霊ブラジル

津村記久子

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『暮れていく愛』 装丁: 野中深雪 書影

暮れていく愛

鹿島田真希

装丁野中深雪

装画エドヴァルド+ムンク

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『君がいない夜のごはん』 装丁: 菊地敦己 書影

君がいない夜のごはん

装丁菊地敦己

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『歌川国芳猫づくし』 装丁: 中川真吾 カバー:歌川国芳 書影

歌川国芳猫づくし

装丁中川真吾 カバー:歌川国芳

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『少し不思議。』 装丁: 鶴丈二 書影

少し不思議。

天久聖一

装丁鶴丈二

装画長尾謙一郎

文藝春秋 / 2013年

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『琥珀の夏』 装丁: 大久保明子 書影

琥珀の夏

辻村深月

装丁大久保明子

装画はるな檸檬

文藝春秋 / 2021年

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『棚からつぶ貝』 装丁: 大久保明子 書影

棚からつぶ貝

イモトアヤコ

装丁大久保明子

装画ながしまひろみ

文藝春秋 / 2020年

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『ファインダーズ・キーパーズ 上』 装丁: 石崎健太郎 書影

ファインダーズ・キーパーズ 上

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2017年

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『耳袋秘帖 南町奉行と死神幇間』 装丁: 関口聖司 書影

耳袋秘帖 南町奉行と死神幇間

風野真知雄

装丁関口聖司

装画遠藤拓人

文藝春秋 / 2024年

文学・評論