一覧に戻る
物語を忘れた外国語
文学・評論

物語を忘れた外国語

黒田竜之助

言語学者によるエッセイ集。外国語を学ぶことは単語や文法を覚えるだけでなく、その向こうにある物語や生活と出会うことだという視点から、小説や映画、教科書のなかの言葉をめぐる思索が綴られる。鮮やかなブルーを地に、白とオレンジ、黒のブックジャケットを纏った本が不揃いに積み上げられ、その頂で小さな人物が一冊を開く。「Lapin」「shew」「This is my name.」など各国語の断片が背表紙や小口に散り、紙面そのものが多言語の書架となる。物語と言語が層をなして積み上がる、その堆積の手触りを装丁が静かに伝える。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『無花果の森』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

無花果の森

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真赤崎みま

新潮社 / 2011年

文学・評論
『残りものには、過去がある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

残りものには、過去がある

中江有里

装丁新潮社装幀室

装画嶽まいこ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『手のひらの京』 装丁: 新潮社装幀室 書影

手のひらの京

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画山本由実

新潮社 / 2016年

文学・評論
『手のひらの京』 装丁: 新潮社装幀室 書影

手のひらの京

綿矢りさ

装丁新潮社装幀室

装画今日マチ子

新潮社 / 2019年

絵本・児童書
『処女の道程』 装丁: 新潮社装幀室 書影

処女の道程

酒井順子

装丁新潮社装幀室

装画森伸之

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ノースライト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ノースライト

横山秀夫

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2019年

文学・評論
『魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ゆうじょこう』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ゆうじょこう

装丁新潮社装幀室

装画さやか

新潮社 / 2013年

文学・評論
『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

川上和人

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2017年

科学・テクノロジー
『エリザベスの友達』 装丁: 新潮社装幀室 書影

エリザベスの友達

村田喜代子

装丁新潮社装幀室

装画MARUU

新潮社 / 2021年

文学・評論
『死神の棋譜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

死神の棋譜

奥泉光

装丁新潮社装幀室

装画六七質

新潮社 / 2023年

文学・評論
『この世の春 下』 装丁: 新潮社装幀室 書影

この世の春 下

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画こより

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ここで死神から残念なお知らせです。』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

ここで死神から残念なお知らせです。

榎田尤利

装丁團夢見 imagejack

装画THORES柴本

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ただしくないひと、桜井さん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ただしくないひと、桜井さん

滝田愛美

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ソロモンの偽証:第II部 決意 下巻

宮部みゆき

装丁新潮社装幀室

装画藤田新策

新潮社 / 2014年

文学・評論
『奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録: 弔い少女の鎮魂歌

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2018年

文学・評論
『霧町ロマンティカ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

霧町ロマンティカ

唯川恵

装丁新潮社装幀室

装画あべちほ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『両方になる』 装画: Mizuki Goto 書影

両方になる

SmithAli、木原善彦

装画Mizuki Goto

新潮社 / 2018年

文学・評論