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アンソーシャル ディスタンス
文学・評論

アンソーシャル ディスタンス

金原ひとみ

パンデミック下の閉塞と渇望を描く短編集。ストロングゼロに溺れる女、心中を目論む男女など、極限まで張り詰めた人物たちが息継ぎのように交錯する。表紙には湯気の立つバスタブから身を投げ出すように腕を伸ばすモノクロ写真が据えられ、上部の余白に金の箔押しで著者名とタイトルが小さく置かれる。下部には筆記体の欧文タイトル、帯はミントグリーンに黄の手書き文字で「天下無双の人間になりたい」と叫ぶ。冷えた静けさと熱を帯びた肉体、その温度差が一冊の輪郭を素描している。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『眠れなくなる 夢十夜』 装丁: 新潮社装幀室 書影

眠れなくなる 夢十夜

阿刀田高、あさのあつこ、西加奈子

装丁新潮社装幀室

装画伊藤健介

新潮社 / 2016年

文学・評論
『君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光』 装丁: 川谷康久 書影

君と漕ぐ4 ながとろ高校カヌー部の栄光

武田綾乃

装丁川谷康久

装画おとないちあき

新潮社 / 2021年

文学・評論
『薄情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

薄情

絲山秋子

装丁新潮社装幀室

カバー写真新潮社出版部+平井敦+家具工房静STUDIO

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ウィステリアと三人の女たち』 装丁: 名久井直子 書影

ウィステリアと三人の女たち

川上未映子

装丁名久井直子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『鳥と雲と薬草袋』 装丁: 新潮社装幀室 書影

鳥と雲と薬草袋

装丁新潮社装幀室

装画西淑

新潮社 / 2013年

文学・評論
『絶筆』 装丁: 新潮社装幀室 書影

絶筆

野坂昭如

装丁新潮社装幀室

カバー写真篠山紀信

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ケーキ王子の名推理2』 装丁: 川谷康久 書影

ケーキ王子の名推理2

七月隆文

装丁川谷康久

装画高野苺

新潮社 / 2017年

文学・評論
『夢の検閲官・魚籃観音記』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夢の検閲官・魚籃観音記

筒井康隆

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2018年

文学・評論
『許されようとは思いません』 装丁: 新潮社装幀室 書影

許されようとは思いません

芦沢央

装丁新潮社装幀室

装画山田緑

新潮社 / 2016年

文学・評論
『草原の国キルギスで勇者になった男』 装丁: 新潮社装幀室 書影

草原の国キルギスで勇者になった男

春間豪太郎

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2020年

社会・政治
『火焔の凶器: 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

火焔の凶器: 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室』 装丁: 新潮社装幀室 書影

「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室

Flinn、Kathleen、村井、理子

装丁新潮社装幀室

装画冨田マリー

新潮社 / 2024年

文学・評論
『ひとつ火の粉の雪の中』 装丁: 鈴木久美 書影

ひとつ火の粉の雪の中

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

新潮社 / 2014年

文学・評論
『初夏の色』 装丁: 新潮社装幀室 書影

初夏の色

装丁新潮社装幀室

装画小関セキ

新潮社 / 2013年

文学・評論
『金の言いまつがい』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

金の言いまつがい

糸井重里、東京糸井重里事務所

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

装画しりあがり寿

新潮社 / 2011年

文学・評論
『サキの忘れ物』 装丁: 新潮社装幀室 書影

サキの忘れ物

津村記久子

装丁新潮社装幀室

装画嶽まいこ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『ホットミルク』 装画: Misato Ogihara 書影

ホットミルク

LevyDeborah、小澤身和子

装画Misato Ogihara

新潮社 / 2022年

文学・評論
『未来探偵アドのネジれた事件簿:タイムパラドクスイリ』 装丁: 鈴木久美 書影

未来探偵アドのネジれた事件簿:タイムパラドクスイリ

装丁鈴木久美

装画きぬてん

新潮社 / 2014年

文学・評論