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真実への盗聴
文学・評論

真実への盗聴

働く女性を主人公に、社会の裏側で交わされる声をたどる物語と読める。鮮烈なイエローを背景に、黒いスーツの人物が紙片の舞うなかに立つイラストレーション。風に散る書類と鋭く振り向く視線が、見えない情報の網に巻き込まれていく緊張をかたちにしている。縦組みの太い明朝タイトルが黒衣のシルエットと呼応し、画面に静かな重心を置く。高い明度差と動きのある構図が、日常に潜む耳の存在を視覚化したような一冊。

About

出版社
講談社
出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
たえ
情報の訂正を提案
『野球部ひとり』 装丁: 谷口博俊 書影

野球部ひとり

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画田中海帆

講談社 / 2017年

文学・評論
『大雪物語』 装丁: 谷口博俊 書影

大雪物語

藤田宜永

装丁谷口博俊

装画ケッソクヒデキ

講談社 / 2016年

文学・評論
『文明開化 灯台一直線!:明治灯台プロジェクト』 装丁: 谷口博俊 書影

文明開化 灯台一直線!:明治灯台プロジェクト

土橋章宏

装丁谷口博俊

装画須田悠

筑摩書房 / 2017年

文学・評論
『白バイガール 幽霊ライダーを追え!』 装丁: 谷口博俊 書影

白バイガール 幽霊ライダーを追え!

佐藤青南

装丁谷口博俊

装画げみ

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』 装丁: 谷口博俊 書影

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

原田まりる

装丁谷口博俊

ダイヤモンド社 / 2016年

人文・思想
『うたうおばけ』 装丁: 小柳萌加 書影

うたうおばけ

くどうれいん

装丁小柳萌加

装画西淑

講談社 / 2023年

文学・評論
『いちご×ロック』 装丁: 坂野公一 書影

いちご×ロック

黒川裕子

装丁坂野公一

装画佐原ミズ

講談社 / 2021年

絵本・児童書
『フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉』 装丁: 坂野公一 書影

フォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉

神林長平

装丁坂野公一

装画寺田克也

講談社 / 2017年

文学・評論
『美しい家』 装丁: 谷口博俊 書影

美しい家

新野剛志

装丁谷口博俊

装画高山裕子

講談社 / 2013年

文学・評論
『白球アフロ』 装丁: 谷口博俊 書影

白球アフロ

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画浦上和久

講談社 / 2016年

文学・評論
『超高速!参勤交代 リターンズ』 装丁: 谷口博俊 書影

超高速!参勤交代 リターンズ

土橋章宏

装丁谷口博俊

装画ホセ+フランキー

講談社 / 2016年

文学・評論
『優しい死神の飼い方』 装丁: 谷口博俊 書影

優しい死神の飼い方

知念実希人

装丁谷口博俊

装画げみ

光文社 / 2016年

文学・評論
『南部芸能事務所 season2 メリーランド』 装丁: 谷口博俊 書影

南部芸能事務所 season2 メリーランド

畑野智美

装丁谷口博俊

装画石川雅之

講談社 / 2016年

文学・評論
『三軒茶屋星座館 春のカリスト』 装丁: 谷口博俊 書影

三軒茶屋星座館 春のカリスト

柴崎竜人

装丁谷口博俊

装画とろっち

講談社 / 2016年

文学・評論
『南部芸能事務所』 装丁: 谷口博俊 書影

南部芸能事務所

畑野智美

装丁谷口博俊

装画石川雅之

講談社 / 2016年

文学・評論
『最初の刑事――ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』 装丁: 谷口博俊 書影

最初の刑事――ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件

SummerscaleKate、日暮雅通

装丁谷口博俊

装画agoera

早川書房 / 2016年

ノンフィクション
『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』 装丁: 川名潤 書影

女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。

東山彰良

装丁川名潤

講談社 / 2017年

文学・評論
『ギルドレ(2) 世界最弱の救世主』 装丁: AFTERGLOW 書影

ギルドレ(2) 世界最弱の救世主

朝霧カフカ

装丁AFTERGLOW

装画カラスマタスク

講談社 / 2019年

文学・評論