一覧に戻る
墨攻
文学・評論

墨攻

戦国時代の中国を舞台に、墨家の思想と守城戦を描いた歴史長編。白い余白を大きく取った表紙には、墨と淡彩でラフに描かれた男の横顔が置かれる。繕い跡の残る衣、伏せたまなざし、背後を走る朱の刷毛跡が、流血とも炎ともつかぬ熱を帯びて広がる。題字は太く沈んだ明朝で右上に据えられ、画と書の余白が静かに呼応する。戦火を生き抜く者の気配だけが、白地に残される。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
近藤勝也スタジオジブリ
情報の訂正を提案
『子規と漱石のプレイボール』 装丁: 羽尾万里子 書影

子規と漱石のプレイボール

長尾誠夫

装丁羽尾万里子

装画近藤勝也

ぴあ / 2014年

文学・評論
『世界地図の下書き』 装丁: 大久保伸子 書影

世界地図の下書き

装丁大久保伸子

装画近藤勝也

集英社 / 2013年

文学・評論
『兎の眼 (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴 書影

兎の眼 (角川文庫)

灰谷健次郎

装丁大武尚貴

装画近藤勝也

角川書店 / 1998年

文学・評論
『伊豆の踊子 (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴 書影

伊豆の踊子 (角川文庫)

装丁大武尚貴

装画近藤勝也

1968年

文学・評論
『二十四の瞳 (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴 書影

二十四の瞳 (角川文庫)

装丁大武尚貴

装画近藤勝也

2007年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 池田進吾 書影

拳の先

角田光代

装丁池田進吾

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『黒面の狐』 装丁: 関口聖司 書影

黒面の狐

三津田信三

装丁関口聖司

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『猫を棄てる 父親について語るとき』 装丁: 大久保明子 書影

猫を棄てる 父親について語るとき

村上春樹、高妍

装丁大久保明子

装画高妍

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『かなたの子』 装丁: 大久保明子 書影

かなたの子

装丁大久保明子

装画諏訪敦

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『恋する音川家』 装丁: 大久保明子 書影

恋する音川家

装丁大久保明子

装画窪之内英策

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『女のいない男たち』 装丁: 大久保明子 書影

女のいない男たち

村上春樹

装丁大久保明子

カバー写真Four Birds+St.Nazaire+RAM

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『ブラ男の気持ちがわかるかい?』 装丁: 野中深雪 書影

ブラ男の気持ちがわかるかい?

北尾トロ

装丁野中深雪

装画南奈央子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『不倫のオーラ』 装丁: 野中深雪 書影

不倫のオーラ

林真理子

装丁野中深雪

装画北澤平祐

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『知的生き方教室』 装丁: 大久保明子 書影

知的生き方教室

中原昌也

装丁大久保明子

装画湯沢薫

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『君がいない夜のごはん』 装丁: 菊地敦己 書影

君がいない夜のごはん

装丁菊地敦己

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『拳の先』 装丁: 岡本歌織 書影

拳の先

角田光代

装丁岡本歌織

装画合田里美

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『ナイルパーチの女子会』 装丁: 大久保明子 書影

ナイルパーチの女子会

装丁大久保明子

装画菅野裕美

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『空の拳 上』 装丁: 池田進吾 書影

空の拳 上

装丁池田進吾

装画池田進吾

文藝春秋 / 2015年

文学・評論