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影の子
文学・評論

影の子

YoungDavid北野寿美枝

東独・シュタージ統治下を舞台にした警察小説。壁際で発見された少女の死をめぐり、女性刑事が国家の闇へ分け入っていく。表紙は黒・赤・淡い水色の三段構成で、英題と中央の「影の子」がいずれも白抜きの掠れた活字で置かれ、印刷というより刻まれた傷のように見える。鮮烈な赤地に滲む白文字が、体制下に置かれた子どもの輪郭をそのまま物語っているかのようだ。

About

出版社
早川書房
出版年
2018
判型
新書判 (103×173mm)
ジャンル
文学・評論

Credits

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早川書房 / 2020年

文学・評論
『マイ・シスター、シリアルキラー』 装丁: 水戸部功 書影

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早川書房 / 2021年

文学・評論
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張康明、吉良佳奈江

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文学・評論