一覧に戻る文学・評論わたしは孤独な星のように池澤春菜声優・書評家として親しまれてきた著者による初の小説集。滅びゆく宇宙コロニー、脳にきのこを埋め込んだ人々、AIに取り残された集落——ここではない世界の片隅で息づく人たちを描く連作短編。漆黒の地に淡い青で発光するように浮かぶ多種多様なきのこが並び、上端には白い線で星座図がのぞく。菌糸と星座、地中と宇宙が同じ画面で呼応し、孤独という主題を静かに照らす。About出版社早川書房出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る