
タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後 40代女子叫んでもいいですか
日常のささやかな事件や不調、年齢にまつわる心情を綴ったエッセイ集。タピオカを喉に詰まらせる、といった些末で滑稽な出来事を入口に、四十代女性の本音や違和感をユーモアまじりにすくい取る。表紙は鮮烈なショッキングピンクを地に、二段組の漫画イラストを中央に据え、その周囲を手描き文字の説明書きやセリフ、擬音が埋めつくす。タイトル文字も筆ペン風の太い手書きで、雑誌のコラム頁を引き伸ばしたような賑やかさがある。声に出して笑ってしまう瞬間を、そのまま誌面の熱量として閉じ込めた一冊。
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Credits
- 装画
- 辛酸なめ子

















