一覧に戻る
春待ちの姫君たち
文学・評論

春待ちの姫君たち

友桐夏

少女たちの心の機微を繊細に描いた青春ミステリ。教室の机の上に立ち、両腕を広げてセーラー服姿で目を閉じる少女が、舞台に立つ「姫君」のように佇む。背景には深紅のカーテンが垂れ、足元には桜の花が大きく咲きほころび、開かれた一冊の本がそっと落ちている。タイトル文字はピンクから赤へと淡くにじむグラデーションで縦に置かれ、舞台装置のような構図と相まって、春を待つ少女たちの儚さと密やかな高揚を一枚に封じ込めている。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『少女と少年と海の物語』 装丁: 藤田知子 書影

少女と少年と海の物語

Vick、Christopher、杉田、七重

装丁藤田知子

装画木原未沙紀

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『名探偵の証明 密室館殺人事件』 装丁: 水野哲也 書影

名探偵の証明 密室館殺人事件

市川哲也

装丁水野哲也

装画pomodorosa

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『そしてミランダを殺す』 装丁: 鈴木久美 書影

そしてミランダを殺す

SwansonPeter、務台夏子

装丁鈴木久美

カバー写真Mlenny

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしのいないテーブルで: デフ・ヴォイス

丸山正樹

装丁鈴木久美

装画高杉千明

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『星巡りの瞳』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

星巡りの瞳

松葉屋なつみ

装丁東京創元社装幀室

装画遠田志帆

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『ゴッサムの神々<下> (ニューヨーク最初の警官) (創元推理文庫)』 装丁: 鈴木久美 書影

ゴッサムの神々<下> (ニューヨーク最初の警官) (創元推理文庫)

Faye、Lyndsay、野口、百合子

装丁鈴木久美

装画たえ

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『青炎の剣士』 装画: 羽住都 書影

青炎の剣士

乾石智子

装画羽住都

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『さよなら、シリアルキラー』 装丁: 中村聡 書影

さよなら、シリアルキラー

LygaBarry、満園真木

装丁中村聡

装画スカイエマ

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー』 装丁: アルビレオ 書影

私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー

飛鳥井千砂、寺地はるな、雪舟えま、嶋津輝、高山羽根子、町田そのこ

装丁アルビレオ

装画千海博美

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『魔眼の匣の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

魔眼の匣の殺人

今村昌弘

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『鬼哭洞事件』 装丁: 西村弘美 書影

鬼哭洞事件

太田忠司

装丁西村弘美

装画尾崎智美

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『その裁きは死』 装丁: Will Staehle+中村聡 書影

その裁きは死

HorowitzAnthony、山田蘭

装丁Will Staehle+中村聡

装画Will Staehle

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『知りすぎた男』 装丁: 山田英春 書影

知りすぎた男

ChestertonGilbertKeith、南条竹則

装丁山田英春

装画千海博美

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『七十四秒の旋律と孤独』 装丁: 長﨑綾 書影

七十四秒の旋律と孤独

久永実木彦

装丁長﨑綾

装画最上さちこ

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『自殺予定日』 装丁: 西村弘美 書影

自殺予定日

秋吉理香子

装丁西村弘美

装画米満彩子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『卯月の雪のレター・レター』 装丁: 西村弘美 書影

卯月の雪のレター・レター

相沢沙呼

装丁西村弘美

装画中村至宏

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『五色の殺人者』 装丁: 大岡喜直 書影

五色の殺人者

千田理緒

装丁大岡喜直

装画有村佳奈

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ペナンブラ氏の24時間書店』 装丁: 中村聡 書影

ペナンブラ氏の24時間書店

SloanRobin、島村浩子

装丁中村聡

装画スカイエマ

東京創元社 / 2017年

文学・評論