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世界が終わる前に BISビブリオバトル部
文学・評論

世界が終わる前に BISビブリオバトル部

山本弘

高校のビブリオバトル部を舞台にした連作短編集。本を介して語り合う部員たちの姿を描きながら、終末を予感させるタイトルが物語に不穏な陰影を落とす。カバーは赤く焼けた空を背に立つ二人の生徒を中央に据え、足元には散乱する本の山を配する。白く切り抜かれた明朝のタイトル文字と、燃え立つ朱と黒のグラデーション、振り返る少女と本を抱える少年の対比的なポーズが、青春の輪郭と滅びの気配を同じ画面に同居させている。読書というささやかな営みが、世界の終わりとどう響き合うのか――その問いを表紙が静かに先取りしている。

About

出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『魔導の福音』 装丁: 内海由 書影

魔導の福音

佐藤、さくら、pub.2016

装丁内海由

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ピーター卿の事件簿【新版】』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

ピーター卿の事件簿【新版】

SayersDorothyLeigh、宇野利泰

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『わたしの忘れ物』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの忘れ物

乾ルカ

装丁鈴木久美

装画石井理恵

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『マッドアップル』 装丁: 柳川貴代 書影

マッドアップル

Meldrum、Christina、大友、香奈子

装丁柳川貴代

装画ミツミマリ

東京創元社 / 2012年

文学・評論
『白骨〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)』 装丁: 鈴木久美 書影

白骨〈下〉(犯罪心理捜査官セバスチャン)

HjorthMichael、RosenfeldtHans、ほか

装丁鈴木久美

装画foopai

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『ビリヤード・ハナブサへようこそ』 装丁: 西村弘美 書影

ビリヤード・ハナブサへようこそ

内山純

装丁西村弘美

装画おとないちあき

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『探偵は壊れた街で』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵は壊れた街で

GranSara、高山祥子

装丁鈴木久美

装画三宅瑠人

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選』 装丁: 岩郷重力+W.I 書影

過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選

HandElizabeth、市田泉

装丁岩郷重力+W.I

装画最上さちこ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『幸運は死者に味方する』 装丁: 藤田知子 書影

幸運は死者に味方する

Spotswood、Stephen、法村、里絵

装丁藤田知子

装画いとうあつき

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『あなたは月面に倒れている』 装丁: 岡本歌織 書影

あなたは月面に倒れている

倉田タカシ

装丁岡本歌織

装画大河紀

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『春待ちの姫君たち』 装丁: 大野リサ 書影

春待ちの姫君たち

友桐夏

装丁大野リサ

装画染谷みのる

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『卒業したら教室で』 装丁: 西村弘美 書影

卒業したら教室で

似鳥鶏

装丁西村弘美

装画けーしん

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 石松経章 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁石松経章

装画いとうあつき

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『妖怪の子預かります』 装丁: 藤田知子 書影

妖怪の子預かります

廣嶋玲子

装丁藤田知子

装画Minoru

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『罪悪』 装丁: 本山木犀 書影

罪悪

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁本山木犀

装画タダジュン

東京創元社 / 2012年

文学・評論
『イメコン』 装丁: 西村弘美 書影

イメコン

遠藤彩見

装丁西村弘美

装画早川世詩男

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『贋作』 装丁: 柳川貴代 書影

贋作

SmithDominic、茂木健

装丁柳川貴代

装画牧野千穂

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『名探偵の証明 蜜柑花子の栄光』 装丁: 西村弘美 書影

名探偵の証明 蜜柑花子の栄光

市川哲也

装丁西村弘美

装画くじょう

東京創元社 / 2021年

文学・評論