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橙が実るまで
文学・評論

橙が実るまで

田尻久子

熊本の書店主による随想集。日々の店と人、季節のうつろい、本を介して交わる声を、静かな筆致で綴る一冊。表紙は上半分に深い闇のような暗い緑の木立を据え、その中をいくつもの透明なシャボン玉がゆっくり横切る写真を置く。下半分は余白の白に切り替わり、タイトルは細い明朝で縦に刻みつけられ、推薦文と著者・写真クレジットだけが慎ましく添えられる。光と影、書と写真の余白が拮抗し、言葉の輪郭をやわらかく浮かび上がらせる装幀である。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『MONKEY vol.12』 装丁: 宮古美智代 書影

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MONKEY Vol.6

柴田元幸

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喋る馬

MalamudBernard、柴田元幸

装丁緑川晶

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文学・評論
『このあたりの人たち』 装丁: 仁木順平 書影

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スイッチ・パブリッシング / 2016年

文学・評論
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PMGL

装丁宮古美智代

スイッチ・パブリッシング / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『MONKEY vol.25』 書影

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雑誌
『黄色いマンション 黒い猫』 装丁: 和田誠+宮古美智代 書影

黄色いマンション 黒い猫

小泉今日子

装丁和田誠+宮古美智代

スイッチ・パブリッシング / 2016年

文学・評論
『かえるくん、東京を救う』 装丁: 宮古美智代 書影

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装丁宮古美智代

スイッチ・パブリッシング / 2017年

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『アホウドリの迷信 現代英語圏異色短篇コレクション』 装丁: 宮古美智代 書影

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岸本佐知子、柴田元幸

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雑誌
『迷君に候』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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文学・評論