一覧に戻る文学・評論ステイホームの密室殺人 1 コロナ時代のミステリー小説アンソロジーほか+北山猛邦+斜線堂有紀+津田彷徨+織守きょうや自粛生活で人と会えなくなった時代に書き下ろされた、密室と殺意をめぐるミステリー短編集。表紙は太い黒のゴシック体タイトルを巨大化し、画面いっぱいにブロック状へ並べる。白い余白が一字ずつを切り分け、隙間に著者名が黒帯白抜きで小さく差し挟まれる。下部には黄色い短冊に赤の縦書きで「殺意。」「新しい時代の、」と続き、巻数の「1」だけが赤く灯る。閉じ込められた文字組が、そのまま閉ざされた部屋の比喩として効いている。About出版社講談社出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁円と球+紺野慎一Amazonで見る