一覧に戻る文学・評論皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。三浦しをん+原武史小説家と政治学者による対話集。皇室、文学、そして鉄道という一見ばらばらな主題を、二人の往復書簡のような語り口で行き来する一冊。表紙は白地に紺一色、駅のホームと小さな人影、線路らしき斜めの直線を簡素なピクトグラフで配し、その上を縦組みのタイトルと著者名が大ぶりに踏切る。文字の置き方そのものが線路の交差を思わせ、整然とした活字と素朴な線画のあいだに、ふらりと寄り道する会話の余白がひらいている。About出版社KADOKAWA出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+鈴木千佳子Amazonで見る