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どこかで
文学・評論

どこかで

棚木悠太

タイトルの「どこかで」は、過ぎた季節や遠い記憶をそっと呼び寄せる、ささやかな呼びかけのように響く。表紙では雪の舞う冬の公園のベンチに、茶のコートと青いスカートの人物がひとり腰かけ、手元の何かをじっと読んでいる。輪郭をぼかした水彩は白い余白へ溶けていき、降りしきる雪片だけが時間の粒となって画面に散る。読む姿とこの静かな景色が、題の問いかけにそっと応えている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
agoerawelle design
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『あなたの名』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あなたの名

小池水音

装丁新潮社装幀室

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『翼はなくても』 装丁: 坂川朱音 書影

翼はなくても

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装丁坂川朱音

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絵本・児童書
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装丁名和田耕平デザイン事務所+名和田耕平+小原果穂

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『あなたを想う花 下』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 下

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装丁鈴木久美

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『あなたを想う花 上』 装丁: 鈴木久美 書影

あなたを想う花 上

PerrinValérie、高野優、三本松里佳

装丁鈴木久美

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早川書房 / 2023年

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折口良乃

装丁木村デザイン+ラボ

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似鳥航一

装丁鈴木亨

装画わみず

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『世界文学をケアで読み解く』 装丁: 田中久子 書影

世界文学をケアで読み解く

小川公代

装丁田中久子

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文学・評論
『風を彩る怪物』 装丁: 大岡喜直 書影

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逸木裕

装丁大岡喜直

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祥伝社 / 2022年

文学・評論
『われら闇より天を見る』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

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Chris Whitaker

装丁早川書房デザイン室

装画agoera

早川書房 / 2022年

文学・評論
『見つけたいのは、光。』 装丁: 名久井直子 書影

見つけたいのは、光。

飛鳥井千砂

装丁名久井直子

装画agoera

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『熟れた月』 装丁: 坂詰佳苗 書影

熟れた月

宇佐美まこと

装丁坂詰佳苗

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文学・評論
『アントワネット』 装丁: 鈴木久美 書影

アントワネット

WelagenRobbert、國森由美子

装丁鈴木久美

装画agoera

集英社 / 2022年

文学・評論
『朝と夕の犯罪』 装丁: 大原由衣 書影

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降田天

装丁大原由衣

装画agoera

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ランチ酒 今日もまんぷく

原田ひ香

装丁名久井直子

装画agoera

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『ネガレアリテの悪魔 贋者たちの輪舞曲』 装丁: 西村弘美 書影

ネガレアリテの悪魔 贋者たちの輪舞曲

大塚已愛

装丁西村弘美

装画THORES柴本

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有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画Q-TA

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文学・評論