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エラー
文学・評論

エラー

山下紘加

大食いクイーンの真の戦いを描くフードファイト文学。自らの〈底〉を追い求める主人公の臨場感に満ちた一冊で、食べることと生きることの境界を問い直す体験型小説である。表紙には麺を勢いよく啜る女性のイラストが大きく配され、頬の紅潮や乱れ落ちる髪、赤い花柄のエプロンが生々しい身体感覚を伝える。縦書きの墨書きタイトルと小さく添えられた欧文が、絵の熱量を静かに引き締めている。鮮やかなピンクの帯がさらに食欲と切迫を煽り、装画と文字組がひとつの食卓のように響き合う構成だ。

About

出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『佐々木マキ:アナーキーなナンセンス詩人』 装丁: 川名潤 書影

佐々木マキ:アナーキーなナンセンス詩人

装丁川名潤

河出書房新社 / 2013年

アート・建築・デザイン
『挿絵の女: 単行本未収録作品集』 装丁: 大久保伸子 書影

挿絵の女: 単行本未収録作品集

有吉佐和子

装丁大久保伸子

装画西山寛紀

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『右翼と左翼はどうちがう?』 装丁: 川名潤 書影

右翼と左翼はどうちがう?

雨宮処凛

装丁川名潤

装画長崎訓子

河出書房新社 / 2014年

社会・政治
『僕はロボットごしの君に恋をする』 装丁: 野条友史 書影

僕はロボットごしの君に恋をする

山田悠介

装丁野条友史

装画loundraw

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『夜のふたりの魂』 装丁: 田中久子 書影

夜のふたりの魂

HarufKent、橋本あゆみ

装丁田中久子

装画民野宏之

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『5分後にいい気味なラスト』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後にいい気味なラスト

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画wataboku

河出書房新社 / 2019年

絵本・児童書
『キンドレッド』 装丁: 森敬太 書影

キンドレッド

ButlerOctaviaE.、風呂本惇子、岡地尚弘

装丁森敬太

装画AICON

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『アメリカーナ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

アメリカーナ

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『キシャツー』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

キシャツー

装丁坂野公一+吉田友美

装画フジモト+ヒデト

河出書房新社 / 2012年

文学・評論
『時守たちのラストダンス』 装丁: 野条友史 書影

時守たちのラストダンス

装丁野条友史

装画黒星紅白

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『アルタッドに捧ぐ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

アルタッドに捧ぐ

金子薫

装丁鈴木成一デザイン室

装画ササキエイコ

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『柳田國男先生随行記』 装丁: 木庭貴信+角倉織音 書影

柳田國男先生随行記

今野円輔

装丁木庭貴信+角倉織音

装画丹野杏香

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『不浄の血 —アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

不浄の血 —アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選

SingerIsaacBashevis、西成彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画ヘルマン+ニッチ

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『選んだ孤独はよい孤独』 装丁: 大島依提亜 書影

選んだ孤独はよい孤独

山内マリコ

装丁大島依提亜

装画シュテファン+バルケンホール

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『いやしい鳥』 装丁: 名久井直子 書影

いやしい鳥

藤野可織

装丁名久井直子

装画マルー

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『クリングゾールをさがして』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

クリングゾールをさがして

VolpiEscalanteJorge、安藤哲行

装丁佐藤亜沙美

装画竹田嘉文

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『太陽がいっぱい』 装丁: 川名潤 書影

太陽がいっぱい

HighsmithPatricia、佐宗鈴夫

装丁川名潤

装画西山寛紀

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『坊っちゃん忍者幕末見聞録』 装丁: 川谷康久 書影

坊っちゃん忍者幕末見聞録

奥泉光

装丁川谷康久

装画Minoru

河出書房新社 / 2017年

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