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悪口と幸せ
文学・評論

悪口と幸せ

姫野カオルコ

悪意ある言葉と幸福という、相反するものの距離を見つめる小説集。淡いピンクの地に、楕円のフレームに収めた古い写真が浮かぶ。花束を抱えた二人の少女の顔はにじみ、目元だけが残されて、瞳の奥に見えないものを覗かせる。フレームを縁取る白い手描きの曲線とリボンが、甘さと不穏さを同時にまとう。題字は楷書と仮名で大きく、墨色がぼやけて滲み、表面の幸福の下にこびりつく言葉の影をそっと示している。

About

出版社
光文社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
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『真藤順丈リクエスト! 絶滅のアンソロジー』 装丁: 藤田知子 書影

真藤順丈リクエスト! 絶滅のアンソロジー

王谷晶、河﨑秋子、真藤順丈 ほか、木下古栗、佐藤究

装丁藤田知子

装画北澤平祐

光文社 / 2021年

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『問題物件』 装丁: 斉藤秀弥 書影

問題物件

大倉崇裕

装丁斉藤秀弥

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光文社 / 2016年

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ロジカ・ドラマチカ

古野まほろ

装丁坂野公一

装画爽々

光文社 / 2023年

文学・評論
『夢の迷い路』 装丁: 坂野公一 書影

夢の迷い路

西沢保彦

装丁坂野公一

光文社 / 2019年

文学・評論
『暗黒残酷監獄』 装丁: 泉沢光雄 書影

暗黒残酷監獄

城戸喜由

装丁泉沢光雄

装画雪下まゆ

光文社 / 2020年

文学・評論
『T島事件』 装丁: 坂野公一 書影

T島事件

詠坂雄二

装丁坂野公一

装画ケッソクヒデキ

光文社 / 2020年

文学・評論
『この世界で君に逢いたい』 装丁: 岡本歌織 書影

この世界で君に逢いたい

藤岡陽子

装丁岡本歌織

装画田雜芳一

光文社 / 2021年

文学・評論
『ボルケイノ・ホテル』 装丁: 鈴木久美 書影

ボルケイノ・ホテル

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

光文社 / 2014年

文学・評論
『くれなゐの紐』 装丁: 大久保伸子 書影

くれなゐの紐

須賀しのぶ

装丁大久保伸子

装画ミキワカコ

光文社 / 2016年

文学・評論
『にぎやかな落葉たち』 装丁: 石松経章 書影

にぎやかな落葉たち

辻真先

装丁石松経章

装画大庭賢哉

光文社 / 2017年

文学・評論
『なりたくて妖精になったわけじゃない』 装丁: 大岡喜直 書影

なりたくて妖精になったわけじゃない

田中経一

装丁大岡喜直

装画いとうあつき

光文社 / 2021年

文学・評論
『おっぱいエール』 装丁: 鈴木久美 書影

おっぱいエール

本山聖子

装丁鈴木久美

装画布川愛子

光文社 / 2020年

文学・評論
『ブルータスの心臓 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

ブルータスの心臓 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『世界が赫に染まる日に』 装丁: 鈴木久美 書影

世界が赫に染まる日に

櫛木理宇

装丁鈴木久美

装画

光文社 / 2016年

文学・評論
『ふたたびの光:南蛮おたね夢料理(六)』 装丁: 鈴木久美 書影

ふたたびの光:南蛮おたね夢料理(六)

倉阪鬼一郎

装丁鈴木久美

装画田尻真弓

光文社 / 2018年

文学・評論
『天使の棲む部屋 問題物件』 装丁: 泉沢光雄 書影

天使の棲む部屋 問題物件

大倉崇裕

装丁泉沢光雄

装画庄野ナホコ

光文社 / 2016年

文学・評論
『怪物率』 装丁: 宗利淳一 書影

怪物率

森晶麿

装丁宗利淳一

装画諏訪さやか

光文社 / 2016年

文学・評論
『モリオ』 装丁: 大島依提亜 書影

モリオ

装丁大島依提亜

装画Archer Prewitt

光文社 / 2010年

文学・評論