一覧に戻る
シンジケート[新装版]
文学・評論

シンジケート[新装版]

穂村弘

穂村弘の第一歌集として知られる『シンジケート』、その新装版。日常の細部から生まれる視線のずれや痛み、やわらかな抒情が一冊に編まれている。淡いグレージュの地に、鉛筆と淡彩で描かれた少女、林檎、すずらん、傘、受話器といったモチーフが浮遊するように積み重なる装画。縦組みの細い明朝で添えられたタイトルとローマ字「SYNDICATE」が画面の右端を支え、白い帯の手書き風の推薦文がさらに余白を呼吸させる。断片が静かに結晶していく短歌の手触りが、そのまま一枚の絵として閉じ込められている。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『死にたがりと雲雀(3)』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

死にたがりと雲雀(3)

山中ヒコ

装丁名和田耕平デザイン事務所

講談社 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『夏のキグナス 三軒茶屋星座館』 装丁: 谷口博俊 書影

夏のキグナス 三軒茶屋星座館

柴崎竜人

装丁谷口博俊

装画とろっち

講談社 / 2014年

文学・評論
『恐怖小説 キリカ』 装丁: 坂野公一 書影

恐怖小説 キリカ

澤村伊智

装丁坂野公一

装画米満彩子

講談社 / 2017年

文学・評論
『掟上今日子の婚姻届』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の婚姻届

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2016年

文学・評論
『誰かがこの町で』 装丁: welle design 書影

誰かがこの町で

佐野広実

装丁welle design

装画tounami

講談社 / 2022年

文学・評論
『ヤイレスーホ』 装丁: 大岡喜直 書影

ヤイレスーホ

菅野雪虫

装丁大岡喜直

装画マタジロウ

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『サブマリン』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

サブマリン

装丁鈴木成一デザイン室

装画宗誠二郎

講談社 / 2016年

文学・評論
『凍りのくじら』 装丁: 坂野公一 書影

凍りのくじら

辻村深月

装丁坂野公一

装画佐伯佳美

講談社 / 2008年

文学・評論
『理科準備室のヴィーナス』 装丁: 城所潤 書影

理科準備室のヴィーナス

戸森しるこ

装丁城所潤

装画中島梨絵

講談社 / 2017年

文学・評論
『異端審問ラボ 魔女の事件簿3』 装丁: 岡本歌織 書影

異端審問ラボ 魔女の事件簿3

高里椎奈

装丁岡本歌織

装画スオウ

講談社 / 2016年

文学・評論
『ベスト8ミステリーズ2015』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ベスト8ミステリーズ2015

日本推理作家協会

装丁坂野公一+吉田友美

装画矢野恵司

講談社 / 2019年

文学・評論
『新装版 壺中の天 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 壺中の天 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『掟上今日子の挑戦状』 装丁: Veia 書影

掟上今日子の挑戦状

西尾維新

装丁Veia

装画VOFAN

講談社 / 2015年

文学・評論
『アイアムマイヒーロー!』 装丁: 岡本歌織 書影

アイアムマイヒーロー!

鯨井あめ

装丁岡本歌織

装画あすぱら

講談社 / 2021年

文学・評論
『クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介』 装丁: 坂野公一 書影

クローゼットファイル 仕立屋探偵 桐ヶ谷京介

川瀬七緒

装丁坂野公一

装画丹地陽子

講談社 / 2022年

文学・評論
『[現代版]絵本 御伽草子 鉢かづき』 装丁: 帆足英里子+古屋安紀子 書影

[現代版]絵本 御伽草子 鉢かづき

青山、七恵、庄野、ナホコ

装丁帆足英里子+古屋安紀子

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『動乱の刑事』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

動乱の刑事

堂場瞬一

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

講談社 / 2019年

文学・評論
『そして二人だけになった Until Death Do Us Part』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

そして二人だけになった Until Death Do Us Part

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画ササキエイコ

講談社 / 2018年

文学・評論