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北京から来た男 下
文学・評論

北京から来た男 下

スウェーデンの寒村で起きた大量殺人事件の糸を、北京、ロンドン、アフリカへと辿る長大なミステリの完結巻。淡い霧に沈む荒野、枯草色のフィールドの中ほどに赤茶けた小屋が一軒、墨色の木々が頼りなげに立つ。手描きの絵画タッチに重ねて、下端には KINESEN の文字が地に染み込むよう静かに置かれている。事件の発火点を遠景の家屋一軒に託す構図が、北欧の冷えた余白と物語の重みを同時に抱え込んでいる。

About

出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
中村聡
情報の訂正を提案
『グレイラットの殺人』 装画: 柳智之 書影

グレイラットの殺人

CravenMikeW.、東野さやか

装画柳智之

早川書房 / 2023年

文学・評論
『棄種たちの冬』 装丁: アフターグロウ 書影

棄種たちの冬

つかいまこと

装丁アフターグロウ

装画吉川達哉

早川書房 / 2017年

文学・評論
『次の人、どうぞ!』 装丁: 大島依提亜 書影

次の人、どうぞ!

酒井順子

装丁大島依提亜

装画網中いづる

講談社 / 2019年

文学・評論
『絶望キャラメル』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

絶望キャラメル

島田雅彦

装丁坂野公一+吉田友美

装画東村アキコ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『9月9日9時9分』 装丁: 大久保伸子 書影

9月9日9時9分

一木けい

装丁大久保伸子

装画網中いづる

小学館 / 2021年

文学・評論
『明日と明日』 装丁: 坂野公一 書影

明日と明日

装丁坂野公一

カバー写真EyeEm

早川書房 / 2015年

文学・評論
『禁じられたジュリエット』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

禁じられたジュリエット

古野まほろ

装丁坂野公一+吉田友美

装画hiko

講談社 / 2020年

文学・評論
『木曜組曲〈新装版〉』 装丁: 唐仁原教久 書影

木曜組曲〈新装版〉

恩田陸

装丁唐仁原教久

装画藤井紗和

徳間書店 / 2019年

文学・評論
『NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。』 装丁: 名久井直子 書影

NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。

堀本裕樹

装丁名久井直子

装画オカヤイヅミ

NHK出版 / 2019年

文学・評論
『早稲田古本劇場』 装丁: 松本孝一 書影

早稲田古本劇場

向井透史

装丁松本孝一

カバー写真(カバー表1)松本孝一(カバー表4)橋本倫史

本の雑誌社 / 2022年

文学・評論
『ロシアの星』 装丁: 田中久子 書影

ロシアの星

RevolAnne-Marie、河野万里子

装丁田中久子

装画原田俊二

集英社 / 2022年

文学・評論
『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』 装丁: 鈴木千佳子 書影

オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

藤谷千明

装丁鈴木千佳子

装画カヤヒロヤ

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『ヴェールドマン仮説』 装丁: 名久井直子 書影

ヴェールドマン仮説

西尾維新

装丁名久井直子

装画米山舞

講談社 / 2019年

文学・評論
『卒業するわたしたち』 装丁: 山田満明 書影

卒業するわたしたち

加藤千恵

装丁山田満明

装画宮尾和孝

小学館 / 2016年

文学・評論
『おおきな森』 装丁: 水戸部功 書影

おおきな森

古川日出男

装丁水戸部功

講談社 / 2020年

文学・評論
『金春屋ゴメス 芥子の花』 装丁: 新潮社装幀室 書影

金春屋ゴメス 芥子の花

西條奈加

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2022年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『メルカトル』 装丁: 桐畑恭子 書影

メルカトル

長野まゆみ

装丁桐畑恭子

装画三村晴子

KADOKAWA / 2018年

文学・評論