一覧に戻る文学・評論わたしのもう一つの国: ブラジル、娘とふたり旅角野栄子かつて若き日を過ごしたブラジルへ、娘とともに再び訪ねた旅の記録。記憶の地をふたりで歩き直す、私的で温かな紀行エッセイ。表紙は朱赤を地にとり、黄色のタイトル文字のもとに、市場の果実、路面電車、ギターを抱えた人、青い花にとまるフクロウまで、街の情景を細い線描で隙間なく敷き詰める。原色の躍動と素朴な筆致が、遠い国で再会する記憶のにぎやかさをそのまま画面に立ち上げている。About出版社ポプラ社出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画長崎訓子(p.113〜115の爪のあと)イラストくぼしまりおAmazonで見る