一覧に戻る
公園通りのクロエ
文学・評論

公園通りのクロエ

野中柊

公園のある街角を舞台に、人と動物の行き交う日常を綴る一冊。淡い紫を一面の地として、木漏れ日のような黄色い光が斑に落ちる路上に、麦わら帽子で黒猫を抱く女性と、金色の犬を連れた男性が、距離を保ちながら歩く姿が描かれる。木々のシルエットは画面上部にだけ控えめに置かれ、人物も動物も簡潔な線と平塗りで柔らかい。タイトルは丸みのある白文字で大きく抜かれ、紫の余白に静かに浮かぶ。穏やかな日射しごと街の一場面を掬い取ったような装丁。

About

出版社
祥伝社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
長崎訓子p.113〜115の爪のあと
Amazonで見る情報の訂正を提案
『無料より安いものもある:お金の行動経済学』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

無料より安いものもある:お金の行動経済学

ArielyDan、Kreisler、Jeff、櫻井、祐子

装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

早川書房 / 2021年

ビジネス・経済
『チャリング・クロス街84番地 増補版』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

チャリング・クロス街84番地 増補版

HanffHelene、江藤淳

装丁中央公論新社デザイン室

装画長崎訓子

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『LAフード・ダイアリー』 装丁: 宮古美智代 書影

LAフード・ダイアリー

三浦哲哉

装丁宮古美智代

装画長崎訓子

講談社 / 2021年

文学・評論
『わたしのもう一つの国: ブラジル、娘とふたり旅』 装画: 長崎訓子 書影

わたしのもう一つの国: ブラジル、娘とふたり旅

角野栄子

装画長崎訓子

ポプラ社 / 2020年

文学・評論
『博士を殺した数式』 装丁: アルビレオ 書影

博士を殺した数式

Jacobs、Nova、高里、ひろ

装丁アルビレオ

装画長崎訓子

早川書房 / 2020年

文学・評論
『ゴールデンタイムの消費期限』 装丁: 大原由衣 書影

ゴールデンタイムの消費期限

斜線堂有紀

装丁大原由衣

装画前田ミック

祥伝社 / 2021年

文学・評論
『ボタニカ』 装丁: アルビレオ 書影

ボタニカ

朝井まかて

装丁アルビレオ

装画村上千彩

祥伝社 / 2022年

文学・評論
『ふたり姉妹』 装丁: 山影麻奈 書影

ふたり姉妹

瀧羽麻子

装丁山影麻奈

装画おとないちあき

祥伝社 / 2018年

文学・評論
『カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家』 装丁: 川名潤 書影

カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家

VonnegutKurt、大森望、浅倉久志

装丁川名潤

装画長崎訓子

早川書房 / 2019年

文学・評論
『飛び跳ねる教室』 装丁: 岩瀬聡 書影

飛び跳ねる教室

千葉聡

装丁岩瀬聡

装画長崎訓子

亜紀書房 / 2010年

文学・評論
『「行動経済学」人生相談室』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

「行動経済学」人生相談室

ArielyDan、櫻井祐子

装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

早川書房 / 2018年

文学・評論
『誰も教えてくれないデザインの基本』 装画: 長崎訓子 書影

誰も教えてくれないデザインの基本

細山田デザイン事務所

装画長崎訓子

エクスナレッジ / 2018年

アート・建築・デザイン
『『吾輩は猫である』殺人事件』 装丁: 川名潤 書影

『吾輩は猫である』殺人事件

奥泉光

装丁川名潤

装画長崎訓子

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『田嶋春にはなりたくない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

田嶋春にはなりたくない

白河三兎

装丁新潮社装幀室

装画長崎訓子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ご機嫌な彼女たち』 装丁: 須田杏菜 書影

ご機嫌な彼女たち

石井睦美

装丁須田杏菜

装画長崎訓子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『14番目の金魚』 装丁: 中嶋香織 書影

14番目の金魚

Holm、JenniferL、横山、和江

装丁中嶋香織

装画長崎訓子

講談社 / 2015年

絵本・児童書
『赤へ』 装丁: 名久井直子 書影

赤へ

井上荒野

装丁名久井直子

装画ひがしちか

祥伝社 / 2016年

文学・評論
『そのバケツでは水がくめない』 装丁: 須田杏菜 書影

そのバケツでは水がくめない

飛鳥井千砂

装丁須田杏菜

装画安楽岡美穂

祥伝社 / 2017年

文学・評論