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庭
文学・評論

小山田浩子

日々の暮らしの隙間にひらく庭、土や植物や生きものの気配を細やかに掬い取った短篇集。生成りの地に、絵筆の跡を残した灰青のかたまりと、葉脈まで克明な黒い葉らしき形が並び立つ。具象とも抽象ともつかない有機的なシルエットが余白に浮かび、下端には小さく昆虫学の用語らしき手書き文字がのぞく。素朴な絵肌と端正な明朝の「庭」が、生活と観察のあいだに息づく作品の手触りを静かに伝える。

About

出版社
新潮社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
篠あゆみ
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『シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり』 装丁: 鈴木久美 書影

シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり

蓮見恭子

装丁鈴木久美

装画くまおり純

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ホットミルク』 装画: Misato Ogihara 書影

ホットミルク

LevyDeborah、小澤身和子

装画Misato Ogihara

新潮社 / 2022年

文学・評論
『ウナギが故郷に帰るとき』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ウナギが故郷に帰るとき

SvenssonPatrik、大沢章子

装丁新潮社装幀室

装画白尾可奈子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録:鉄環の娘と来訪神

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2023年

文学・評論
『百年の孤独』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百年の孤独

GarcíaMárquezGabriel、鼓直

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2006年

文学・評論
『夜、僕らは輪になって歩く』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜、僕らは輪になって歩く

AlarcónDaniel、藤井光

装丁新潮社装幀室

装画杉山巧

新潮社 / 2016年

文学・評論
『奇譚蒐集録 北の大地のイコンヌプ』 装丁: 川谷康久 書影

奇譚蒐集録 北の大地のイコンヌプ

清水朔

装丁川谷康久

装画今井喬裕

新潮社 / 2020年

文学・評論
『夏をなくした少年たち』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夏をなくした少年たち

生馬直樹

装丁新潮社装幀室

装画牧野千穂

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ナボコフ・コレクション ルージン・ディフェンス 密偵』 書影

ナボコフ・コレクション ルージン・ディフェンス 密偵

ウラジーミル・ナボコフ

新潮社 / 2018年

文学・評論
『こちら、郵政省特別配達課(2)』 装丁: 川谷康久 書影

こちら、郵政省特別配達課(2)

小川一水

装丁川谷康久

装画平沢下戸

新潮社 / 2014年

文学・評論
『子子家庭の身代金 (新潮文庫)』 装丁: 新潮社装幀室 書影

子子家庭の身代金 (新潮文庫)

装丁新潮社装幀室

装画toi8

新潮社 / 2013年

文学・評論
『迷子の龍は夜明けを待ちわびる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

迷子の龍は夜明けを待ちわびる

岸本惟

装丁新潮社装幀室

装画tono

新潮社 / 2021年

文学・評論
『神秘大通り(上)』 装画: Kihara Misaki 書影

神秘大通り(上)

IrvingJohn、小竹由美子

装画Kihara Misaki

新潮社 / 2017年

文学・評論
『草原のサーカス』 装丁: 新潮社装幀室 書影

草原のサーカス

彩瀬まる

装丁新潮社装幀室

装画萩結

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ファイティング40、ママはチャンピオン』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ファイティング40、ママはチャンピオン

鈴木一功

装丁新潮社装幀室

装画野田彩子

新潮社 / 2016年

文学・評論
『闇の奥』 装丁: 新潮社装幀室 書影

闇の奥

ConradJoseph、高見浩

装丁新潮社装幀室

装画影山徹

新潮社 / 2022年

文学・評論
『だから見るなといったのに:九つの奇妙な物語』 装丁: 鈴木久美 書影

だから見るなといったのに:九つの奇妙な物語

恩田陸、芦沢央、海猫沢めろん

装丁鈴木久美

装画くまおり純

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ビッチマグネット』 装丁: E9L+新潮社装幀室 書影

ビッチマグネット

装丁E9L+新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論