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時間のかかる読書
文学・評論

時間のかかる読書

宮沢章夫

横光利一の短編「機械」をきわめて遅い速度で読み進めていった連載エッセイ。白地のカバーには黒のゴシック体で「か」の字がグリッド状に整然と並び、その規則正しい反復のなかに「時間の」「かかる」「読書」と書名そのものが静かに紛れ込んでいる。読み手は一字ずつ視線で字を拾い、書名を発見していく。表紙を読み解く行為が、本の主題である「ゆっくり読むこと」を先取りした体験として手渡される。

About

出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『だれも死なない日』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

だれも死なない日

SaramagoJosé、雨沢泰

装丁鈴木成一デザイン室

装画イオクサツキ

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『きつねのつき』 装丁: 川名潤 書影

きつねのつき

装丁川名潤

装画西島大介

河出書房新社 / 2011年

文学・評論
『銀の船と青い海』 装丁: 清水肇 書影

銀の船と青い海

装丁清水肇

装画萩尾望都

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『いぬ』 装丁: 永松大剛 書影

いぬ

TanShaun、岸本佐知子

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2022年

絵本・児童書
『2084 世界の終わり』 装丁: 川名潤 書影

2084 世界の終わり

SansalBoualem、中村佳子

装丁川名潤

装画KAKUTO

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『フライデーあるいは太平洋の冥界/黄金探索者(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-9)』 装丁: KAWADE DESIGN WORKS 書影

フライデーあるいは太平洋の冥界/黄金探索者(池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-9)

池沢夏樹、TournierMichel、榊原晃三、ほか

装丁KAWADE DESIGN WORKS

装画影山徹

河出書房新社 / 2009年

文学・評論
『恋する原発』 装丁: 川名潤 書影

恋する原発

高橋源一郎

装丁川名潤

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『魂の痕』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

魂の痕

梁石日

装丁鈴木成一デザイン室

装画磯江毅「アーリーレッド」

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『「働きたくない」というあなたへ』 装丁: 名久井直子 書影

「働きたくない」というあなたへ

山田ズーニー

装丁名久井直子

装画小山健

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『少年アヤちゃん焦心日記』 装丁: 榛名事務所 書影

少年アヤちゃん焦心日記

少年アヤ

装丁榛名事務所

装画高橋真琴

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『きっとあの人は眠っているんだよ:穂村弘の読書日記』 装丁: 折田烈 書影

きっとあの人は眠っているんだよ:穂村弘の読書日記

穂村弘

装丁折田烈

装画平松麻

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『小松とうさちゃん』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

小松とうさちゃん

絲山秋子

装丁鈴木成一デザイン室

装画原ケイ

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『ドール』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ドール

山下紘加

装丁坂野公一+吉田友美

装画またよし

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『恋できみが死なない理由』 装丁: 佐々木俊 書影

恋できみが死なない理由

最果タヒ

装丁佐々木俊

装画unpis

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』 書影

人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

吉川浩満

河出書房新社 / 2018年

科学・テクノロジー
『選んだ孤独はよい孤独』 装丁: 大島依提亜 書影

選んだ孤独はよい孤独

山内マリコ

装丁大島依提亜

装画シュテファン+バルケンホール

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『わがままな選択』 装丁: 大久保伸子 書影

わがままな選択

横山拓也

装丁大久保伸子

装画小幡彩貴

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『キンドレッド』 装丁: 森敬太 書影

キンドレッド

ButlerOctaviaE.、風呂本惇子、岡地尚弘

装丁森敬太

装画AICON

河出書房新社 / 2021年

文学・評論