一覧に戻る文学・評論なにもないLaforetCarmen+木村裕美内戦直後のバルセロナを舞台に、親族の家へ身を寄せた18歳の女性が奇妙な住人たちと一年を過ごす——スペイン文学の古典の新訳。漆黒の地に若い女性のモノクロームの顔写真を上下反転で重ね、中央には鮮やかなピンクのカーシヴで「Nada」と走らせる。白い縦組の和文タイトルと原題の手書き筆致が、空虚と若さの輝きを一枚に並べて見せる。About出版社河出書房新社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁田中久子(アンサンブル)Amazonで見る