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自殺予定日
文学・評論

自殺予定日

秋吉理香子

継母の罪を暴くために動き出す少女の姿を描く、ノンストップ・ミステリー。赤みがかった髪の少女が大ぶりな懐中時計を手に正面を見据える装画が、淡いグレーの地に浮かぶ。背後には惑星めいた球体や星座のような線が散り、占星術と少女漫画的繊細さが交差する画面に仕上がる。タイトルは黒い明朝でやや崩した配置で重ね、白い帯の「父を殺したのは、母です」という太い縦組みの台詞がページの重心を一気に引き下げる。可憐な絵柄と物騒な言葉のずれが、運命の予定表をめくる手つきの不穏さを静かに告げている。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
西村弘美角川書店装丁室
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『私が推しを殺すまで』 装丁: 西村弘美 書影

私が推しを殺すまで

櫻井千姫

装丁西村弘美

装画wataboku

実業之日本社 / 2024年

文学・評論
『極悪女帝の後宮 (2)』 装丁: 西村弘美 書影

極悪女帝の後宮 (2)

宮野美嘉

装丁西村弘美

装画篁ふみ

小学館 / 2023年

文学・評論
『あの魔女を殺せ』 装丁: 西村弘美 書影

あの魔女を殺せ

市川哲也

装丁西村弘美

装画まいまい堂

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

二十一時の渋谷で キネマトグラフィカ

古内一絵

装丁西村弘美

装画いとうあつき

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『闇の牢獄』 装丁: 西村弘美 書影

闇の牢獄

LagercrantzDavid、吉井智津

装丁西村弘美

装画yoco

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『情無連盟の殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

情無連盟の殺人

浅ノ宮遼、眞庵

装丁大岡喜直

装画服部幸平

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『白銀の巫女: 紐結びの魔道師II』 装丁: 内海由 書影

白銀の巫女: 紐結びの魔道師II

乾石智子

装丁内海由

装画羽住都

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『魔術師ペンリック』 装丁: 大野リサ 書影

魔術師ペンリック

BujoldLoisMcMaster、鍛治靖子

装丁大野リサ

装画㋐㋷㋜㋣レーター

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』 装丁: 西村弘美 書影

歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理

三津田信三

装丁西村弘美

装画影山徹

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『黒蝶貝のピアス』 装丁: 西村弘美 書影

黒蝶貝のピアス

砂村かいり

装丁西村弘美

装画カチナツミ

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『彼女はひとり闇の中』 装丁: 西村弘美 書影

彼女はひとり闇の中

天祢涼

装丁西村弘美

装画いとうあつき

光文社 / 2023年

文学・評論
『後宮の炎王』 装丁: 西村弘美 書影

後宮の炎王

蒼山螢

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『喫茶とまり木で待ち合わせ』 装丁: 西村弘美 書影

喫茶とまり木で待ち合わせ

沖田円

装丁西村弘美

装画西椒

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『怪盗ロータス綺譚』 装丁: 西村弘美 書影

怪盗ロータス綺譚

三木笙子

装丁西村弘美

装画yoco

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『学園の魔王様と村人Aの事件簿』 装丁: 西村弘美 書影

学園の魔王様と村人Aの事件簿

織守きょうや

装丁西村弘美

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『アパートたまゆら』 装丁: 長﨑綾 書影

アパートたまゆら

砂村かいり

装丁長﨑綾

装画フジモトゴールド

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『水族館の殺人』 装丁: 西村弘美 書影

水族館の殺人

青崎有吾

装丁西村弘美

装画田中寛崇

東京創元社 / 2016年

文学・評論