一覧に戻る
情事と事情
文学・評論

情事と事情

小手鞠るい

恋愛小説の名手による、大人たちの愛のひだを描いた一冊。情事の華やかさと、その裏にひそむ事情──ふたつの言葉が鏡像のように響き合う。クリーム色の地に、長い黒髪が大胆な面となって広がり、顔はかろうじて細い線で示されるのみ。頭頂を飾る青緑と、手前に咲く深紅の薔薇が、余白の多い構図に静かな彩りを落とす。語られない情の輪郭を、影と差し色だけで掬い上げた装いである。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
原裕菜
Amazonで見る情報の訂正を提案
『輪るピングドラム 下』 装丁: 芥陽子+越阪部ワタル 書影

輪るピングドラム 下

幾原邦彦、高橋慶

装丁芥陽子+越阪部ワタル

装画星野リリィ

幻冬舎 / 2012年

文学・評論
『蛇含草 小烏神社奇譚』 装丁: アルビレオ 書影

蛇含草 小烏神社奇譚

篠綾子

装丁アルビレオ

装画千海博美

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『みがわり』 装丁: 名久井直子 書影

みがわり

青山七恵

装丁名久井直子

装画森田晶子

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『子のない夫婦とネコ』 装丁: 杉山健太郎 書影

子のない夫婦とネコ

群ようこ

装丁杉山健太郎

装画芦野公平

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『青春ふたり乗り』 装丁: 池田進吾 書影

青春ふたり乗り

装丁池田進吾

装画益田ミリ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『かえり花 お江戸甘味処 谷中はつねや』 装丁: アルビレオ 書影

かえり花 お江戸甘味処 谷中はつねや

倉阪鬼一郎

装丁アルビレオ

装画磯崎菜那

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『真夜中の底で君を待つ』 装丁: 川谷康久 書影

真夜中の底で君を待つ

汐見夏衛

装丁川谷康久

装画前田ミック

幻冬舎 / 2021年

文学・評論
『水上博物館アケローンの夜 嘆きの川の渡し守』 装丁: 岡本歌織 書影

水上博物館アケローンの夜 嘆きの川の渡し守

蒼月海里

装丁岡本歌織

装画六七質

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『偽りの森』 装丁: 大久保伸子 書影

偽りの森

装丁大久保伸子

装画西村オコ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『去年の冬、きみと別れ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

去年の冬、きみと別れ

中村文則

装丁鈴木成一デザイン室

装画佐藤翠

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『偽りの森』 装丁: 大久保伸子 書影

偽りの森

装丁大久保伸子

装画西村オコ

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『椿ノ恋文』 装丁: 名久井直子 書影

椿ノ恋文

小川糸

装丁名久井直子

装画しゅんしゅん

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『Q&A』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

Q&A

小林大輝

装丁佐藤亜沙美

装画石原一博

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『星屑』 装丁: アルビレオ 書影

星屑

村山由佳

装丁アルビレオ

装画banishment

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『少女は夏に閉ざされる』 装丁: 坂野公一 書影

少女は夏に閉ざされる

装丁坂野公一

装画uki

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『世界のすべてのさよなら』 装丁: 高柳雅人 書影

世界のすべてのさよなら

装丁高柳雅人

装画牧野千穂

幻冬舎 / 2017年

文学・評論
『探検家とペネロペちゃん』 装丁: 水戸部功 書影

探検家とペネロペちゃん

装丁水戸部功

幻冬舎 / 2019年

文学・評論
『蜜蜂と遠雷』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

蜜蜂と遠雷

恩田陸

装丁鈴木成一デザイン室

装画杉山巧

幻冬舎 / 2016年

文学・評論