一覧に戻る文学・評論五年前の忘れ物益田ミリ日々の小さな引っかかりや、ふと思い出される過去の出来事を綴ったエッセイ集。深いオリーブグリーンの地に小鳥や花のモチーフを散らし、上下を装飾的なボーダーで挟んだ落ち着いた構成で、中央には窓辺で寛ぐ女性のイラストが鮮やかな色面で配される。タイトルは白の明朝で控えめに置かれ、地色と挿絵の対比が、静かな日常の中に潜む記憶の手触りを浮かび上がらせる。About出版社講談社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁名久井直子装画いとう瞳Amazonで見る