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失楽園のイヴ
文学・評論

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

題は楽園喪失の主題を引き寄せ、ひとりのイヴをめぐる物語を予感させる。深い青に沈む森の奥へ、白いシャツの人影が背を向けて佇み、ターコイズと群青の光が水底のように揺らぐ。足元には岩肌と紫のぶどうがかすかな彩りを置き、原題のフランス語が細い金の筆記体で添えられる。神話的な静けさと喪失の余韻が、ひとつの後ろ姿の輪郭に静かに託されている。

About

出版社
講談社
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
装画
草野碧
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『猫とあほんだら』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

猫とあほんだら

町田康

装丁アリヤマデザインストア

カバー写真町田康

講談社 / 2014年

文学・評論
『化け札』 装丁: 篠田直樹 書影

化け札

装丁篠田直樹

装画竹田嘉文

講談社 / 2015年

文学・評論
『たそがれどきに見つけたもの』 装丁: 坂野公一 書影

たそがれどきに見つけたもの

朝倉かすみ

装丁坂野公一

装画西川真以子

講談社 / 2019年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『荒城に白百合ありて』 装丁: 高柳雅人 書影

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ

装丁高柳雅人

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋』 装丁: 大岡喜直 書影

京都四条 月岡サヨの小鍋茶屋

柏井寿

装丁大岡喜直

装画卯月みゆき

講談社 / 2020年

文学・評論
『どんまい』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

どんまい

重松清

装丁鈴木成一デザイン室

装画根木悟

講談社 / 2018年

文学・評論