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誰彼 新装版
文学・評論

誰彼 新装版

法月綸太郎

身元不明の死体を巡り、人の輪郭そのものが揺らいでいく長編ミステリ。淡い青緑の地に、左右で筆致の異なる渦巻きが一枚の絵として並置され、中央の継ぎ目で像がわずかにずれる。明朝の「誰彼」は大きく据えながら墨は薄く、判別を拒むような佇まいで余白に沈む。同一の輪郭が反転し合うこの構図が、見る角度によって正体が反転する物語の手触りをそのまま画面に置いている。

About

出版社
講談社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

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渡辺淳子

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嶺里俊介

装丁坂野公一

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『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選002』 装丁: 岡本歌織 書影

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小島正樹

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吉橋通夫

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装画ヒラノトシユキ

講談社 / 2013年

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『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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朝宮運河

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KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『影牢 現代ホラー小説傑作集』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

影牢 現代ホラー小説傑作集

朝宮運河

装丁坂野公一+吉田友美

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『見習い天使 完全版』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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佐野洋、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画天野喜孝

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人

装丁坂野公一+吉田友美

装画jyari

KADOKAWA / 2023年

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小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん

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紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

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『長くて短い一年 ――山川方夫ショートショート集成』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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青柳碧人

装丁坂野公一+吉田友美

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文学・評論