一覧に戻る文学・評論サンティアゴの東 渋谷の西瀧羽麻子地球の反対側にあるサンティアゴと、東京の渋谷。遠く離れた二つの街を結びながら進む物語。表紙は手描きの線画で、左右の都市が一枚の絵に同居している。椰子と山、コロニアル様式の聖堂、スーツケースを携えた女性、黄色いタクシーが並ぶ左の街。高層ビルや看板、魚や蛸の意匠、行き交う人々で埋め尽くされた右の街。縦に貫く鮮やかなピンクの文字が、遠い二つの風景を一息に手繰り寄せる。About出版社講談社出版年2019年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁名久井直子装画竹田匡志Amazonで見る