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人類最強の純愛
文学・評論

人類最強の純愛

西尾維新

人類最強を冠する連作の一篇として、「純愛」という主題に踏み込んだ長編。夕景めいたピンクとブルーのざらついたグラデーションを背景に、風になびく多色の髪と鋭い眼差しの少女が大きく配される。首元の赤いチョーカーと、肩から下がる無数の細い赤糸が、淡い水色の上着に強いコントラストで刻まれる。縦組みの白い和文タイトルが画面を静かに引き締め、ノイズめいた色面と研ぎ澄まされた線描が、「最強」と「純愛」という相反する語の同居を視覚化している。

About

出版社
講談社
出版年
2016
判型
新書判 (103×173mm)
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
Veia
装画
take
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装丁川名潤

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