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嘘と正典
文学・評論

嘘と正典

小川哲

歴史」と「時間」をめぐる短編集。過去の人物や出来事を題材に、嘘と正典のあわいを問いかける筆致が並ぶ。表紙は髭を蓄えた男のモノクロ肖像を据え、髪や輪郭が無数の粒子へと砕け散る加工が施される。白抜きの太い縦書きタイトルが画面に深く食い込み、像と文字が拮抗する。下部を切り取る赤い帯が緊張を呼び戻す。確かなはずの歴史の輪郭が崩れていく感覚を、一枚に閉じ込めた装丁である。

About

出版社
早川書房
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論
Amazonで見る情報の訂正を提案
『クロストーク 下』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

クロストーク 下

WillisConnie、大森望

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2021年

文学・評論
『裏世界ピクニック3 ヤマノケハイ』 装丁: 伸童舎 書影

裏世界ピクニック3 ヤマノケハイ

宮澤伊織

装丁伸童舎

装画shirakaba

早川書房 / 2018年

文学・評論
『ニルヤの島』 装丁: 伸童舎 書影

ニルヤの島

柴田勝家

装丁伸童舎

装画syo5

早川書房 / 2016年

文学・評論
『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ヴェルサイユ宮の聖殺人

宮園ありあ

装丁早川書房デザイン室

装画青井秋

早川書房 / 2024年

文学・評論
『黒猫のいない夜のディストピア』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

黒猫のいない夜のディストピア

森晶麿

装丁早川書房デザイン室

装画丹地陽子

早川書房 / 2018年

文学・評論
『ライアーズ・ポーカー』 装丁: アルビレオ 書影

ライアーズ・ポーカー

装丁アルビレオ

装画柳智之

早川書房 / 2013年

文学・評論
『殺人鬼ジョー(下)』 装丁: albireo 書影

殺人鬼ジョー(下)

Cleave、Paul、北野、寿美枝

装丁albireo

装画サイトウユウスケ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『同志少女よ、敵を撃て』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

同志少女よ、敵を撃て

逢坂冬馬

装丁早川書房デザイン室

装画雪下まゆ

早川書房 / 2021年

文学・評論
『わたしはヘレン』 装丁: 仁木順平 書影

わたしはヘレン

Morgan、AnnBeatrice、熊井、ひろ美

装丁仁木順平

装画東才子

早川書房 / 2017年

文学・評論
『その丘が黄金ならば』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

その丘が黄金ならば

ZhangC.Pam、藤井光

装丁早川書房デザイン室

装画榎本マリコ

早川書房 / 2022年

文学・評論
『ケチャップ・シンドローム』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ケチャップ・シンドローム

PitcherAnnabel、吉沢康子

装丁早川書房デザイン室

装画くまおり純

早川書房 / 2015年

文学・評論
『NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?』 装丁: 水戸部功 書影

NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?

KahnemanDaniel、Sibony、Olivier、Sunstein、CassR.、ほか

装丁水戸部功

早川書房 / 2021年

人文・思想
『変種第二号』 装丁: 土井宏明 書影

変種第二号

DickPhilipK、大森望

装丁土井宏明

早川書房 / 2014年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの冒険〈上〉』 装丁: 水戸部功 書影

シャーロック・ホームズの冒険〈上〉

DoyleArthurConan、大久保康雄

装丁水戸部功

早川書房 / 2015年

文学・評論
『フォックス家の殺人〔新訳版〕』 装丁: albireo 書影

フォックス家の殺人〔新訳版〕

Queen、Ellery、越前、敏弥

装丁albireo

装画三宅瑠人

早川書房 / 2020年

文学・評論
『滅亡へのカウントダウン(上): 人口大爆発とわれわれの未来』 装丁: 川上成夫 書影

滅亡へのカウントダウン(上): 人口大爆発とわれわれの未来

Alan Weisman

装丁川上成夫

装画影山徹

早川書房 / 2013年

社会・政治
『小型哺乳類館』 装丁: 仁木順平 書影

小型哺乳類館

Pierce、Thomas、真田、由美子

装丁仁木順平

装画チカツタケオ

早川書房 / 2017年

文学・評論
『賢者の怖れ 7』 装丁: 仁木順平 書影

賢者の怖れ 7

RothfussPatrick、山形浩生、渡辺佐智江 ほか

装丁仁木順平

装画中田春彌

早川書房 / 2018年

文学・評論