一覧に戻る文学・評論歌おう、感電するほどの喜びを!〔新版〕BradburyRay+伊藤典夫表題作は電気仕掛けの祖母をめぐる物語で、機械と人の心のあわいに灯る情感を描く短編集の新版。原題はホイットマンの詩から採られ、身体と魂の歓びを電気のように歌い上げる。漆黒の地に黄色の筆記体タイトルが伸びやかに踊り、和文書名は白で静かに立つ。余白に散る小さな三角形と、わずかに傾いた細い枠線が、走る火花や夜空の星屑を思わせる。暗がりの奥に、ふと灯がともる装いである。About出版社早川書房出版年2015年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁早川書房デザイン室Amazonで見る