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雨のなまえ
文学・評論

雨のなまえ

窪美澄

人の暮らしの片隅にひそむ感情を、雨という名で静かに拾い上げる短篇集。表紙は白地のうえに、膝を抱えて座る人の姿を墨のにじみだけで描き出す。輪郭は溶け、表情はぼやけ、頭上には雲のような濃い影が落ちる。タイトルは青から緑へと移ろう細い抜き文字で縦に置かれ、人物の墨色と静かに呼応する。名前のない雨を聴き取るように、曖昧な気配へ耳を澄ます一冊。

About

出版社
光文社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Murgraph
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『みちづれはいても、ひとり』 装丁: 鈴木久美 書影

みちづれはいても、ひとり

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画家田幸奈

光文社 / 2017年

文学・評論
『海馬の尻尾』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

海馬の尻尾

荻原浩

装丁鈴木成一デザイン室

装画石原一博

光文社 / 2018年

文学・評論
『にんげんぎらい』 装丁: アルビレオ 書影

にんげんぎらい

大西智子

装丁アルビレオ

装画鈴木弥栄子

光文社 / 2018年

文学・評論
『彼女の時効』 装丁: 片岡忠彦 書影

彼女の時効

装丁片岡忠彦

装画川口伊代

光文社 / 2015年

文学・評論
『いい匂いのする方へ』 装丁: 吉田昌平 書影

いい匂いのする方へ

曽我部恵一

装丁吉田昌平

カバー写真石垣星児

光文社 / 2023年

エンターテイメント
『ぞぞのむこ』 装丁: 泉沢光雄 書影

ぞぞのむこ

井上宮

装丁泉沢光雄

装画げみ

光文社 / 2020年

文学・評論
『美しき凶器 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

美しき凶器 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『ふたたびの光:南蛮おたね夢料理(六)』 装丁: 鈴木久美 書影

ふたたびの光:南蛮おたね夢料理(六)

倉阪鬼一郎

装丁鈴木久美

装画田尻真弓

光文社 / 2018年

文学・評論
『七人の鬼ごっこ』 装丁: 鈴木久美 書影

七人の鬼ごっこ

三津田信三

装丁鈴木久美

装画山本タカト

光文社 / 2011年

文学・評論
『ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!』 装丁: 鈴木正道 書影

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!

原宏一

装丁鈴木正道

装画田中海帆

光文社 / 2016年

文学・評論
『古着屋紅堂 よろづ相談承ります』 装丁: bookwall 書影

古着屋紅堂 よろづ相談承ります

玖神サエ

装丁bookwall

装画べっこ

光文社 / 2019年

文学・評論
『よろしくたのむぜ、サンタクロース』 装丁: 泉沢光雄 書影

よろしくたのむぜ、サンタクロース

籾山市太郎

装丁泉沢光雄

装画ヒロミチイト

光文社 / 2013年

文学・評論
『生ける屍の死(下)』 装丁: 坂野公一 書影

生ける屍の死(下)

山口雅也

装丁坂野公一

装画磯良一

光文社 / 2018年

文学・評論
『わたしたちの、小さな家』 装丁: 泉沢光雄 書影

わたしたちの、小さな家

水沢秋生

装丁泉沢光雄

装画くまおり純

光文社 / 2015年

文学・評論
『バッグをザックに持ち替えて』 装丁: 鈴木久美 書影

バッグをザックに持ち替えて

唯川恵

装丁鈴木久美

装画浅野みどり

光文社 / 2020年

文学・評論
『乗りかかった船』 装丁: 泉沢光雄 書影

乗りかかった船

瀧羽麻子

装丁泉沢光雄

装画新目惠

光文社 / 2017年

文学・評論
『夢の迷い路』 装丁: 坂野公一 書影

夢の迷い路

西沢保彦

装丁坂野公一

光文社 / 2019年

文学・評論
『ごんたくれ』 装丁: 鈴木久美 書影

ごんたくれ

装丁鈴木久美

装画村田涼平

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文学・評論