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小島
文学・評論

小島

小山田浩子

日常のすぐ隣にひそむ気配を、淡々とした筆致ですくい上げる短篇集。表紙には、人けのない通路のような空間が描かれる。床のタイルが鋭い遠近線を引き、壁には経年のしみと、かすかに線描された痕跡。右手には格子状の建具がのぞく。グレーとベージュに彩度を抑えた画面は、誰かが立ち去った直後のような静けさをたたえている。物語が掬いとる平凡な時間と、装丁が残す余白とが静かに重なる。

About

出版社
新潮社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
篠あゆみ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『あこがれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あこがれ

川上未映子

装丁新潮社装幀室

装画志村貴子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『RE:BEL ROBOTICA 0―レベルロボチカ 0―』 装丁: 川谷康久 書影

RE:BEL ROBOTICA 0―レベルロボチカ 0―

吉上亮、アーチ株式会社、Mika Pikazo

装丁川谷康久

装画Mika Pikazo

新潮社 / 2022年

文学・評論
『首無館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

首無館の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2018年

文学・評論
『沈黙法廷』 装丁: 新潮社装幀室 書影

沈黙法廷

佐々木譲

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2016年

文学・評論
『誘拐サーカス:大神兄弟探偵社』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

誘拐サーカス:大神兄弟探偵社

里見蘭

装丁團夢見 imagejack

装画スカイエマ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『絶筆』 装丁: 新潮社装幀室 書影

絶筆

野坂昭如

装丁新潮社装幀室

カバー写真篠山紀信

新潮社 / 2016年

文学・評論
『ウナギが故郷に帰るとき』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ウナギが故郷に帰るとき

SvenssonPatrik、大沢章子

装丁新潮社装幀室

装画白尾可奈子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『チーズ屋マージュのとろける推理』 装丁: 川谷康久 書影

チーズ屋マージュのとろける推理

森晶麿

装丁川谷康久

装画ふうき

新潮社 / 2022年

文学・評論
『久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『かぜまち美術館の謎便り』 装丁: 鈴木久美 書影

かぜまち美術館の謎便り

森晶麿

装丁鈴木久美

装画pon-marsh

新潮社 / 2017年

文学・評論
『蝶が舞ったら、謎のち晴れ:気象予報士・蝶子の推理』 装丁: 鈴木久美 書影

蝶が舞ったら、謎のち晴れ:気象予報士・蝶子の推理

伊与原新

装丁鈴木久美

装画ふすい

新潮社 / 2015年

文学・評論
『ヒトごろし』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ヒトごろし

京極夏彦

装丁新潮社装幀室

装画池上遼一

新潮社 / 2018年

文学・評論
『ひとつ火の粉の雪の中』 装丁: 鈴木久美 書影

ひとつ火の粉の雪の中

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

新潮社 / 2014年

文学・評論
『謎好き乙女と奪われた青春』 装丁: 川谷康久 書影

謎好き乙女と奪われた青春

装丁川谷康久

装画赤坂アカ

新潮社 / 2015年

文学・評論
『残りものには、過去がある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

残りものには、過去がある

中江有里

装丁新潮社装幀室

装画嶽まいこ

新潮社 / 2022年

文学・評論
『いとみち』 装丁: 新潮社装幀室 書影

いとみち

越谷オサム

装丁新潮社装幀室

装画西島大介

新潮社 / 2013年

文学・評論
『おもてなし時空ホテル~桜井千鶴のお客様相談ノート~』 装丁: 鈴木久美 書影

おもてなし時空ホテル~桜井千鶴のお客様相談ノート~

堀川アサコ

装丁鈴木久美

装画雛川まつり

新潮社 / 2018年

文学・評論
『首里の馬』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首里の馬

高山羽根子

装丁新潮社装幀室

装画M!DOR!

新潮社 / 2020年

文学・評論