一覧に戻る文学・評論スナーク狩りCarrollLewis+穂村弘ある奇妙な生き物「スナーク」を狩るため船に乗り込む奇人たちの航海を描いた、ナンセンス詩の翻訳。生成りの地に、緑のインクで波とも貝ともつかぬ大きな形がのびやかに刷られ、その上に山高帽の小さな人影と一羽の鳥が点景のように佇む。淡い水色のしずくが余白を呼吸させ、ユーモアと不可解さが同居する原作の質感を、簡潔で軽やかな線がそのまま受けとめている。About出版社集英社出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁名久井直子Amazonで見る