一覧に戻る
星辰の裔
文学・評論

星辰の裔

喜咲冬子

雪嶺と緑深い谷を望む高地に立つ赤毛の娘を背後から捉えた、異郷を舞台にしたファンタジー長編。奴隷の薬師として生きてきた少女が自らの宿命に出会う物語の入口を、文庫サイズいっぱいに広がる細密なイラストレーションが提示する。青空と稜線、足下の遺跡らしき石組み、長く流れる赤い髪が画面に縦の動線を生み、タイトルは明朝の白抜きで稜線の上に静かに置かれる。鮮やかなオレンジの帯と力強い惹句が、未知の地へ踏み出す娘の一歩を読者の側へ引き寄せる。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『彼女たちの場合は 下』 装丁: 成見紀子 書影

彼女たちの場合は 下

江国香織

装丁成見紀子

装画三宅瑠人

集英社 / 2022年

文学・評論
『笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記』 装丁: 成見紀子 書影

笑う猫には、福来る 猫の手屋繁盛記

かたやま和華

装丁成見紀子

装画石黒亜矢子

集英社 / 2018年

文学・評論
『暗夜鬼譚 夜叉姫恋変化』 装丁: AFTERGLOW 書影

暗夜鬼譚 夜叉姫恋変化

瀬川貴次

装丁AFTERGLOW

装画Minoru

集英社 / 2018年

文学・評論
『また君と出会う未来のために』 装丁: 関静香 書影

また君と出会う未来のために

阿部暁子

装丁関静香

装画syo5

集英社 / 2018年

文学・評論
『にじいろガーデン』 装丁: 大久保伸子 書影

にじいろガーデン

装丁大久保伸子

装画西淑

集英社 / 2014年

文学・評論
『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』 装丁: アルビレオ 書影

人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集

荻原浩

装丁アルビレオ

装画荻原浩

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『あむんぜん』 書影

あむんぜん

平山夢明

集英社 / 2019年

文学・評論
『赤の大地と失われた花』 装画: 河合真維 書影

赤の大地と失われた花

Ringland、Holly、三角、和代

装画河合真維

集英社 / 2019年

文学・評論
『おれのおばさん』 装丁: 池田進吾 書影

おれのおばさん

佐川光晴

装丁池田進吾

カバー写真長野陽一

集英社 / 2013年

文学・評論
『下町やぶさか診療所 いのちの約束』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

下町やぶさか診療所 いのちの約束

池永陽

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画牧野千穂

集英社 / 2020年

文学・評論
『フィールダー』 装丁: 須田杏菜 書影

フィールダー

古谷田奈月

装丁須田杏菜

装画たけもとあかる

集英社 / 2022年

文学・評論
『ブラック企業に勤めております。 仁義なき営業対決』 装丁: 織田弥生 書影

ブラック企業に勤めております。 仁義なき営業対決

要はる

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2017年

文学・評論
『ベーシックインカムの祈り』 装丁: 坂野公一 書影

ベーシックインカムの祈り

井上真偽

装丁坂野公一

装画六角堂DADA

集英社 / 2022年

文学・評論
『春、戻る』 装丁: 鈴木久美 書影

春、戻る

装丁鈴木久美

装画宮入のあ

集英社 / 2014年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き: 母と娘のちらし寿司

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2018年

文学・評論
『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2020年

文学・評論
『イノセント』 装丁: アルビレオ 書影

イノセント

島本理生

装丁アルビレオ

カバー写真Dong-joo Son

集英社 / 2016年

文学・評論
『コークスが燃えている』 装丁: 川名潤 書影

コークスが燃えている

櫻木みわ

装丁川名潤

カバー写真池野詩織

集英社 / 2022年

文学・評論