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坂の下の湖
文学・評論

坂の下の湖

石田衣良

夕暮れから夜へと移ろうわずかな時間、湖の畔と思しき岸辺に旗が並び立つ。物語の下巻にあたる本書では、暮れゆく光景がそのまま表紙に据えられている。藍から橙へと沈む空、黒く沈み込む岸辺、風を孕んで揺れる数本の旗。タイトルの白い文字は重心をずらしながら散らされ、空の広がりを断ち切らずに浮かぶ。静かに暮れていく時間そのものを綴じ込めたような一冊。

About

出版社
集英社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論
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『おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集』 装丁: 櫻井久(櫻井事務所) 書影

おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集

松浦弥太郎

装丁櫻井久(櫻井事務所)

集英社 / 2015年

文学・評論
『金の角持つ子どもたち』 装丁: 高橋健二 書影

金の角持つ子どもたち

藤岡陽子

装丁高橋健二

装画合田里美

集英社 / 2021年

文学・評論
『放課後ひとり同盟』 装丁: アルビレオ 書影

放課後ひとり同盟

小嶋陽太郎

装丁アルビレオ

装画新井陽次郎

集英社 / 2018年

文学・評論
『軽井沢週末だより』 装丁: 平林奈緒美+米山菜津子+PLUG-IN GRAPHIC 書影

軽井沢週末だより

伊藤まさこ

装丁平林奈緒美+米山菜津子+PLUG-IN GRAPHIC

集英社 / 2012年

文学・評論
『サラの柔らかな香車』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

サラの柔らかな香車

橋本長道

装丁坂野公一+吉田友美

装画たえ

集英社 / 2014年

文学・評論
『猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記』 装丁: 成見紀子 書影

猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記

装丁成見紀子

装画石黒亜矢子

集英社 / 2014年

文学・評論
『狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)』 装丁: 米谷耕二 書影

狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)

装丁米谷耕二

装画杉田比呂美

集英社 / 2008年

文学・評論
『ニコニコ時給800円』 装丁: 名久井直子 書影

ニコニコ時給800円

海猫沢めろん

装丁名久井直子

装画クリハラタカシ

集英社 / 2014年

文学・評論
『後宮の烏 3』 装丁: 関静香 書影

後宮の烏 3

白川紺子

装丁関静香

装画香魚子

集英社 / 2019年

文学・評論
『ゆめ結び むすめ髪結い夢暦』 装丁: 木村典子 書影

ゆめ結び むすめ髪結い夢暦

倉本由布

装丁木村典子

装画友風子

集英社 / 2016年

文学・評論
『the SIX ザ・シックス』 装丁: 大久保伸子 書影

the SIX ザ・シックス

井上夢人

装丁大久保伸子

装画最上さちこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『彼が通る不思議なコースを私も』 装丁: アルビレオ 書影

彼が通る不思議なコースを私も

装丁アルビレオ

装画持塚三樹

集英社 / 2014年

文学・評論
『明智小五郎事件簿 戦後編 III』 装丁: 高橋健二 書影

明智小五郎事件簿 戦後編 III

江戸川乱歩

装丁高橋健二

装画水沢そら

集英社 / 2022年

文学・評論
『チンギス紀 二 鳴動』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 二 鳴動

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2018年

文学・評論
『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』 装丁: 小川恵子 書影

カム・ギャザー・ラウンド・ピープル

高山羽根子

装丁小川恵子

カバー写真松岡一哲

集英社 / 2023年

文学・評論
『にじいろガーデン』 装丁: 大久保伸子 書影

にじいろガーデン

装丁大久保伸子

装画西淑

集英社 / 2014年

文学・評論
『時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者』 装丁: 関静香 書影

時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者

装丁関静香

装画南野ましろ

集英社 / 2015年

文学・評論
『でかまりなちゃん』 装丁: 名久井直子 書影

でかまりなちゃん

滝沢 カレン

装丁名久井直子

装画坂内拓

集英社 / 2025年

文学・評論