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下町やぶさか診療所 いのちの約束
文学・評論

下町やぶさか診療所 いのちの約束

池永陽

下町の小さな診療所を舞台に、市井の人々が抱える病と痛みに向き合う医師の姿を描く連作の一篇。患者一人ひとりの来し方と「いのち」への約束が、静かに織り上げられていく物語だ。表紙は夜の橋のたもとを思わせる情景。深い藍に沈む空、朱色に灯る欄干、枝先だけがかすかに芽吹いた木々、そして寄り添うように歩む二人の人影が、淡い筆致で描かれる。冷たさと温かさが同居するこの一枚に、誰かの傍らに立ち続ける者のまなざしがそのまま重なってくる。

About

出版社
集英社
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
坂川栄治坂川事務所鳴田小夜子KOGUMA OFFICE
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『キャット・パーソン』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

キャット・パーソン

Kristen Roupenian

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画四宮愛

集英社 / 2019年

文学・評論
『わたしに無害なひと』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

わたしに無害なひと

チェ・ウニョン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画山本由実

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『生かさず、殺さず』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

生かさず、殺さず

久坂部羊

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西川真以子

朝日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『極北』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

極北

TherouxMarcel、村上春樹

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高山裕子

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『外は夏』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

外は夏

キム・エラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

カバー写真飯田信雄

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『言の葉は、残りて』 装丁: アルビレオ 書影

言の葉は、残りて

佐藤雫

装丁アルビレオ

装画立原圭子

集英社 / 2022年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『暗くて静かでロックな娘』 装丁: 木庭貴信 書影

暗くて静かでロックな娘

平山夢明

装丁木庭貴信

装画Rockin’ Jerry Bean

集英社 / 2015年

文学・評論
『娘について』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

娘について

キム・ヘジン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画塩田雅紀

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『フィフティ・ピープル』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

フィフティ・ピープル

チョン・セラン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画伊藤ハムスター

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『チャイとミーミー』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

チャイとミーミー

谷村志穂

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画西淑

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『15歳、ぬけがら』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

15歳、ぬけがら

栗沢まり

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画瀬島志保子

講談社 / 2017年

絵本・児童書
『るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記

小島慶子

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画丹下京子

講談社 / 2017年

文学・評論
『半分のぼった黄色い太陽』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

半分のぼった黄色い太陽

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画佐藤正樹

河出書房新社 / 2010年

文学・評論
『新装版 平城山を越えた女』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

新装版 平城山を越えた女

内田康夫

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画高杉千明

講談社 / 2017年

文学・評論
『北国街道殺人事件〈新装版〉』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

北国街道殺人事件〈新装版〉

内田康夫

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画加藤健介

徳間書店 / 2016年

文学・評論
『月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人』 装丁: 西村弘美 書影

月の汀に啼く鵺は 巷説山埜風土夜話の相続人

長谷川夕

装丁西村弘美

装画睦月ムンク

集英社 / 2021年

文学・評論
『散りゆく花の名を呼んで、』 装丁: 團夢見 書影

散りゆく花の名を呼んで、

鳥谷綾斗

装丁團夢見

装画紺野真弓

集英社 / 2018年

文学・評論