一覧に戻る文学・評論楽器と武器だけが人を殺すことができる宇野常寛批評家による評論集。表現と暴力、文化と政治をめぐる射程の長い思索が一冊に束ねられる。表紙は厚く垂れこめた雲の隙間から差す一条の光と、風に揺れる乾いた草原を俯瞰した一枚。白いゴシック体の縦書きタイトルが画面中央を太く貫き、英訳がその足元に小さく添えられる。穏やかな風景に置かれた鋭い言葉が、表現というものが帯びる力の両義性を静かに示している。About出版社KADOKAWA出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁桑山慧人(prigraphics)Amazonで見る