一覧に戻る
セカイ系とは何か
文学・評論

セカイ系とは何か

前島賢

きみとぼく」と「世界の終わり」を直結させる物語類型——ゼロ年代批評の中心概念となった「セカイ系」の発生から拡散、その後の変遷までを整理する一冊。表紙は仰角の構図で、瓦礫の上に立つ制服姿の二人を真下から捉える。背景の青空には漫画的な筆致で描かれた爆発の煙と、空から差し込む光のような白い線。モノクロームの線画にブルー一色を重ねた限定色彩が、終末と日常の同居というジャンルの輪郭を、図像そのもので示している。

About

出版社
講談社
出版年
2014
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『損料屋見鬼控え 2』 装丁: 鈴木久美 書影

損料屋見鬼控え 2

三國青葉

装丁鈴木久美

装画こより

講談社 / 2021年

文学・評論
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』 装画: 望月けい DESIGN:AFTERGLOW 書影

閻魔堂沙羅の推理奇譚

木元哉多

装画望月けい DESIGN:AFTERGLOW

講談社 / 2018年

文学・評論
『おい! 山田 大翔製菓広報宣伝部』 装丁: 谷口博俊 書影

おい! 山田 大翔製菓広報宣伝部

安藤祐介

装丁谷口博俊

装画栗生ゑゐ子

講談社 / 2015年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『さくら、さくら おとなが恋して 新装版』 装丁: albireo 書影

さくら、さくら おとなが恋して 新装版

林真理子

装丁albireo

カバー写真蜷川実花

講談社 / 2021年

文学・評論
『少年Nの長い長い旅 01』 装丁: 城所潤 書影

少年Nの長い長い旅 01

石川宏千花

装丁城所潤

装画岩本ゼロゴ

講談社 / 2016年

絵本・児童書