一覧に戻る文学・評論ふたりの文化祭藤野恵美文化祭の準備に向き合うふたりの高校生を描いた青春小説。日常のなかでふと交わる視線や、まだ言葉にならない心の揺れを、繊細な筆致ですくいとる。表紙は白地に淡い水彩で描かれた男女のまわりに、文化祭の備品らしき小道具やお菓子、骸骨模型、バスケットボールが軽やかに散る。タイトル文字は幾何形のブロックを薄い水色と黄色で重ねた構成で、組み立て途中のような余白が、これから始まる行事の高揚と不器用さを静かに伝える。About出版社KADOKAWA出版年2016年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁アルビレオ装画新井陽次郎(スタジオコロリド)Amazonで見る