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熱源
文学・評論

熱源

川越宗一

樺太アイヌの闘いと冒険を描く長篇歴史小説。明治から昭和へと連なる時代のなかで、滅びゆくとされた文化と人々の生を、史実に基づき骨太に立ち上げる。淡いブルーの空を背景に、雪原を犬橇が進む鉛筆描写のイラストが大きく配される。枯木と山並みは細い線で精緻に刻まれ、白い余白がそのまま雪原の光となる。漢字二文字のタイトルは横へ大きく開かれ、空の青さと響き合う。極寒の地に立ちのぼる人の熱を、静かな線と冷たい色がかえって浮かび上がらせる装丁。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装画丹地陽子

文藝春秋 / 2021年

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『耳袋秘帖 南町奉行と死神幇間』 装丁: 関口聖司 書影

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ポリティコン(下)

桐野夏生

装丁関口聖司

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装丁大久保明子

装画加藤木麻莉

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文学・評論