一覧に戻る
アリス殺し
文学・評論

アリス殺し

小林泰三

不思議の国のアリスを下敷きに、童話の登場人物が次々と命を落とす連作ミステリ。夢と現実、二つの世界をまたいで進む推理の構造が物語の核となる。表紙は市松模様の床に立つ少女を中央に据え、宙に垂れる縄、焦げた帽子に乗る緑のトカゲ、刃物、散らばるトランプとティーセットを配置する。沈んだ茶褐色の背景に白いエプロンと淡い金髪が浮かび上がり、童話の意匠を借りた不穏な気配を静かに伝えている。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『影踏亭の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

影踏亭の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『刑罰』 装丁: 山田英春 書影

刑罰

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ウサギの天使が呼んでいる ほしがり探偵ユリオ』 装丁: 西村弘美 書影

ウサギの天使が呼んでいる ほしがり探偵ユリオ

青柳碧人

装丁西村弘美

装画ミキワカコ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『凍える街』 装丁: 大野リサ 書影

凍える街

HoltAnne、枇谷玲子

装丁大野リサ

装画最上さちこ

東京創元社 / 2014年

文学・評論
『虹の涯』 装丁: 長崎綾 書影

虹の涯

戸田義長

装丁長崎綾

装画岡田航也

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『優しい幽霊たちの遁走曲』 装丁: 緒方修一 カバー&本文イラスト+山田緑 西村弘美 書影

優しい幽霊たちの遁走曲

太田忠司

装丁緒方修一 カバー&本文イラスト+山田緑 西村弘美

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『獏鸚 (名探偵帆村荘六の事件簿)』 装丁: 山田英春 書影

獏鸚 (名探偵帆村荘六の事件簿)

海野十三

装丁山田英春

装画遠藤拓人

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『パリの骨』 装丁: アルビレオ 書影

パリの骨

KingLaurieR、山田久美子

装丁アルビレオ

カバー写真Aleksandra Gigowska+Shutterstock.com

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『ライフ・アフター・ライフ』 装丁: 柳川貴代 書影

ライフ・アフター・ライフ

AtkinsonKate、青木純子

装丁柳川貴代

装画牧野千穂

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『珈琲と煙草』 装丁: 山田英春 書影

珈琲と煙草

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『監獄舎の殺人』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

監獄舎の殺人

美輪、和音、近田、鳶迩、櫻田智也

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『人魚と十六夜の魔法』 装丁: 大野リサ 書影

人魚と十六夜の魔法

白鷺あおい

装丁大野リサ

装画またよし

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『その昔、N市では』 装丁: 岡本歌織 書影

その昔、N市では

KaschnitzMarieLuise、酒寄進一

装丁岡本歌織

装画村上早

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『サニーサイドエッグ』 装丁: 水野哲也 書影

サニーサイドエッグ

荻原浩

装丁水野哲也

装画龍神貴之

東京創元社 / 2010年

文学・評論
『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』 装画: 田中寛崇 書影

風ヶ丘五十円玉祭りの謎

青崎有吾

装画田中寛崇

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『キネマトグラフィカ』 装丁: 西村弘美 書影

キネマトグラフィカ

古内一

装丁西村弘美

装画シマカワマサシ

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『幻獣遁走曲【新版】』 装丁: T.F+K.K+岩郷重力 書影

幻獣遁走曲【新版】

倉知淳

装丁T.F+K.K+岩郷重力

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2019年

文学・評論