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殺人喜劇の13人
文学・評論

殺人喜劇の13人

芦辺拓

孤立した館に集った13人が、見立てに彩られた連続殺人に巻き込まれていく本格ミステリ。閉ざされた空間と複数の視点が織りなす劇場性が、表題の「喜劇」という語に冷ややかな含みを与えている。カバーは俯瞰の構図で塔を望む木造の階段室を描き、コートをまとった人物を見下ろす視線が読者を物語の内側に引き込む。青みを帯びた陰影と淡い光源が舞台装置のような奥行きを生み、縦組みの白い書名と朱の著者名が紙面を引き締める。鮮烈な色を抑えた絵柄が、密室劇の張りつめた静けさをそのまま手に伝える。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
六七質
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『定価のない本』 装丁: 大岡喜直 書影

定価のない本

門井慶喜

装丁大岡喜直

装画影山徹

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『青玉は光り輝く(時間旅行者の系譜)』 装丁: 大野リサ 書影

青玉は光り輝く(時間旅行者の系譜)

GierKerstin、遠山明子

装丁大野リサ

装画ワカマツカオリ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『赤の王』 装丁: 内海由 書影

赤の王

廣嶋玲子

装丁内海由

装画橋賢亀

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『図書館司書と不死の猫』 装丁: 藤田知子 書影

図書館司書と不死の猫

Lynne Truss

装丁藤田知子

装画かわいちともこ

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『無垢なる花たちのためのユートピア』 装丁: 柳川貴代 書影

無垢なる花たちのためのユートピア

川野芽生

装丁柳川貴代

装画山田緑

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『躯体上の翼』 装丁: 岩郷重力+R.F 書影

躯体上の翼

装丁岩郷重力+R.F

装画toi8

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『10の奇妙な話』 装丁: 藤田知子 書影

10の奇妙な話

JacksonMick、田内志文

装丁藤田知子

装画デイヴィッド+ロバーツ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『月蝕の夜の子守歌』 装丁: 長﨑綾 書影

月蝕の夜の子守歌

白鷺あおい

装丁長﨑綾

装画おとないちあき

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ボーンヤードは語らない』 装丁: 鈴木久美 書影

ボーンヤードは語らない

市川憂人

装丁鈴木久美

装画影山徹

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『現代詩人探偵』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

現代詩人探偵

紅玉いづき

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画新岡良平

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女〈上〉』 装丁: 岩郷重力+S.K 書影

BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女〈上〉

山本弘

装丁岩郷重力+S.K

装画pomodorosa

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『もう過去はいらない』 装丁: 中村聡 書影

もう過去はいらない

FriedmanDaniel、野口百合子

装丁中村聡

装画伊藤彰剛

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『九度目の十八歳を迎えた君と』 装丁: 西村弘美 書影

九度目の十八歳を迎えた君と

浅倉秋成

装丁西村弘美

装画前田ミック

東京創元社 / 2020年

文学・評論
『ルビーが詰まった脚』 装丁: 岡本歌織 書影

ルビーが詰まった脚

AikenJoan、三辺律子

装丁岡本歌織

装画さかたきよこ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『方形の円 偽説・都市生成論』 装丁: 山田英春 書影

方形の円 偽説・都市生成論

SăsărmanGheorghe、住谷春也

装丁山田英春

装画野又穫

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー』 装丁: 小柳萌加 書影

Genesis 時間飼ってみた: 創元日本SFアンソロジー

小川一水、川野芽生、宮内悠介、宮澤伊織 ほか

装丁小柳萌加

装画カシワイ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『少女は黄昏に住む (マコトとコトノの事件簿)』 装丁: 水野哲也 書影

少女は黄昏に住む (マコトとコトノの事件簿)

山田彩人

装丁水野哲也

装画鳥羽雨

東京創元社 / 2013年

文学・評論
『流浪の月』 装丁: 鈴木久美 書影

流浪の月

凪良ゆう

装丁鈴木久美

カバー写真Arx0nt

東京創元社 / 2019年

文学・評論