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月のさなぎ
文学・評論

月のさなぎ

石野晶

夜の闇に沈む庭で、瞼を伏せた人物がそっと佇む——歌人による第一歌集。短い言葉の中に揺れる繊細な感情を、月光のような透明感で掬い取る一冊。深い藍黒の地に、瑞々しい緑の葉叢が水彩のタッチで覆いかぶさり、白いブラウスに結ばれた朱色のリボンと胸元の植物刺繍が静かなアクセントとなる。明朝体の縦組みタイトルが葉の隙間から月の名のごとく浮かび上がり、歌のもつ沈黙と余白を装丁そのものが体現している。

About

出版社
新潮社
出版年
2010
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『首折り男のための協奏曲』 装丁: 新潮社装幀室 書影

首折り男のための協奏曲

伊坂幸太郎

装丁新潮社装幀室

カバー写真三谷龍二

新潮社 / 2014年

文学・評論
『フィルムノワール/黒色影片』 装丁: 新潮社装幀室 書影

フィルムノワール/黒色影片

装丁新潮社装幀室

新潮社 / 2014年

文学・評論
『夜の側に立つ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜の側に立つ

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2018年

文学・評論
『オニキス -公爵令嬢刑事 西有栖宮綾子ー』 装丁: 川谷康久 書影

オニキス -公爵令嬢刑事 西有栖宮綾子ー

古野まほろ

装丁川谷康久

装画清原紘

新潮社 / 2019年

文学・評論
『銀座ともしび探偵社』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

銀座ともしび探偵社

小松エメル

装丁團夢見 imagejack

装画しきみ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」』 装丁: 新潮社装幀室 書影

紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」

古川日出男

装丁新潮社装幀室

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ここで死神から残念なお知らせです。』 装丁: 團夢見 imagejack 書影

ここで死神から残念なお知らせです。

榎田尤利

装丁團夢見 imagejack

装画THORES柴本

新潮社 / 2014年

文学・評論
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あなた

大城立裕

装丁新潮社装幀室

装画木村繁之

新潮社 / 2018年

文学・評論
『劇場』 装丁: 新潮社装幀室 書影

劇場

又吉直樹

装丁新潮社装幀室

装画大竹伸朗

新潮社 / 2017年

文学・評論
『めぐみ園の夏』 装丁: 新潮社装幀室 書影

めぐみ園の夏

高杉良

装丁新潮社装幀室

装画加藤健介

新潮社 / 2017年

文学・評論
『天久鷹央の推理カルテV:神秘のセラピスト』 装丁: 川谷康久 書影

天久鷹央の推理カルテV:神秘のセラピスト

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン』 装丁: 祖父江慎+福島よし恵 書影

ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン

富原真弓、新潮社

装丁祖父江慎+福島よし恵

新潮社 / 2014年

アート・建築・デザイン
『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない

東畑開人

装丁新潮社装幀室

装画植田たてり

新潮社 / 2022年

人文・思想
『母親病』 装丁: 新潮社装幀室 書影

母親病

森美樹

装丁新潮社装幀室

装画星野ちいこ

新潮社 / 2024年

文学・評論
『半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚』 装丁: 鈴木久美 書影

半七捕物帳: 江戸探偵怪異譚

岡本綺堂、宮部みゆき

装丁鈴木久美

装画こより

新潮社 / 2019年

文学・評論
『カタストロフ・マニア』 装丁: 新潮社装幀室 書影

カタストロフ・マニア

島田雅彦

装丁新潮社装幀室

装画みっちぇ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『箱とキツネと、パイナップル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

箱とキツネと、パイナップル

村木美涼

装丁新潮社装幀室

装画植田たてり

新潮社 / 2020年

文学・評論
『異郷の友人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

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上田岳弘

装丁新潮社装幀室

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文学・評論