一覧に戻る
青の女公
文学・評論

青の女公

喜咲冬子

故郷の再興だけを願った女が、いつしか国の動乱の中心へ立たされていく物語。表紙では、深い青の衣をまとう女性が槍と旗を手に、緑の山々と雲の流れる空を背にして静かに佇んでいる。舞い散る赤い花弁と、空を渡る一羽の鳥が、穏やかな風景にひそやかな不穏を差し込む。縦組みの題字に置かれた「青」の一字は人物の装いと同じ青で刷られ、物語の中心色をそっと指し示している。

About

出版社
集英社
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
月子
Amazonで見る情報の訂正を提案
『月世界紳士録』 装丁: 関静香 書影

月世界紳士録

三木笙子

装丁関静香

装画田倉トヲル

集英社 / 2017年

文学・評論
『ラブカは静かに弓を持つ』 装丁: アルビレオ 書影

ラブカは静かに弓を持つ

安壇美緒

装丁アルビレオ

装画よしおか

集英社 / 2022年

文学・評論
『ジムグリ』 装丁: 坂野公一 書影

ジムグリ

装丁坂野公一

装画影山徹

集英社 / 2015年

文学・評論
『もらい泣き』 装丁: 高橋健二 書影

もらい泣き

冲方丁

装丁高橋健二

装画馬瀬あずさ

集英社 / 2015年

文学・評論
『トリニティ、トリニティ、トリニティ』 装丁: 川名潤 書影

トリニティ、トリニティ、トリニティ

小林エリカ

装丁川名潤

カバー写真小林エリカ

集英社 / 2019年

文学・評論
『平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 この惑い、散る桜花のごとく

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2021年

文学・評論
『チンギス紀 十一 黙示』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十一 黙示

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2021年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『土に贖う』 装丁: アルビレオ 書影

土に贖う

河﨑秋子

装丁アルビレオ

装画久野志乃

集英社 / 2019年

文学・評論
『政と源』 装丁: 成見紀子 書影

政と源

三浦しをん

装丁成見紀子

集英社 / 2017年

文学・評論
『風よ あらしよ 上』 装丁: アルビレオ 書影

風よ あらしよ 上

村山由佳

装丁アルビレオ

装画オカダミカ

集英社 / 2023年

文学・評論
『金物屋夜見坂少年の怪しい副業』 装丁: 織田弥生 書影

金物屋夜見坂少年の怪しい副業

装丁織田弥生

装画宵マチ

集英社 / 2015年

文学・評論
『みずうみのほうへ』 装丁: 名久井直子 書影

みずうみのほうへ

上村亮平

装丁名久井直子

装画近藤佳代

集英社 / 2015年

文学・評論
『空しか、見えない』 装丁: 成見紀子 書影

空しか、見えない

装丁成見紀子

装画今日マチ子

集英社 / 2015年

文学・評論
『日蝕えつきる』 装丁: 坂野公一 書影

日蝕えつきる

花村万月

装丁坂野公一

装画大竹彩奈

集英社 / 2016年

文学・評論
『レンタルフレンド』 装丁: 織田弥生 書影

レンタルフレンド

青木祐子

装丁織田弥生

装画げみ

集英社 / 2021年

文学・評論
『自分で名付ける』 装丁: 鈴木千佳子 書影

自分で名付ける

松田青子

装丁鈴木千佳子

集英社 / 2021年

文学・評論
『われは歌えどもやぶれかぶれ』 装丁: アルビレオ 書影

われは歌えどもやぶれかぶれ

椎名誠

装丁アルビレオ

装画沢野ひとし

集英社 / 2018年

文学・評論