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青春のジョーカー
文学・評論

青春のジョーカー

奥田亜希子

青春期の集団のなかで、誰かが知らぬ間に背負わされる役割を見つめる小説。表紙は青のインクを散らすような筆致で描かれた複数の少年少女が、白地に重なり合うように配置され、ところどころ淡い黄が背後から差す。中央でこちらを見据える人物の輪郭だけが明瞭で、周囲の姿は勢いある筆致のなかへほどけていく。群像の濃淡が、誰が「ジョーカー」を引き当てるのか分からない不安定さに重なっている。

About

出版社
集英社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
宮口瑚
Amazonで見る情報の訂正を提案
『七月七日のペトリコール』 装丁: 高橋健二 書影

七月七日のペトリコール

持地佑季子

装丁高橋健二

カバー写真rikusan

集英社 / 2021年

文学・評論
『これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜』 装丁: 関静香 書影

これは経費で落ちません!〜経理部の森若さん〜

青木祐子

装丁関静香

装画uki

集英社 / 2016年

文学・評論
『猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記』 装丁: 成見紀子 書影

猫の手、貸します 猫の手屋繁盛記

装丁成見紀子

装画石黒亜矢子

集英社 / 2014年

文学・評論
『霊能動物館』 装丁: 織田弥生 書影

霊能動物館

加門七海

装丁織田弥生

装画堀としかず

集英社 / 2017年

文学・評論
『ぼくは挑戦人』 装丁: 古屋郁美 書影

ぼくは挑戦人

ちゃんへん.

装丁古屋郁美

集英社 / 2020年

文学・評論
『雨降る森の犬』 装丁: アルビレオ 書影

雨降る森の犬

馳星周

装丁アルビレオ

装画太田侑子

集英社 / 2018年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む』 装丁: 関静香 書影

カスミとオボロ 春宵に鬼は妖しく微笑む

丸木文華

装丁関静香

装画THORES柴本

集英社 / 2017年

文学・評論
『夏のバスプール』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

夏のバスプール

装丁鈴木成一デザイン室

装画志村貴子

集英社 / 2012年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その後宮、百花繚乱にて』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その後宮、百花繚乱にて

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『怪しくて妖しくて』 装丁: 清水栞 書影

怪しくて妖しくて

阿刀田高

装丁清水栞

装画牧野千穂

集英社 / 2021年

文学・評論
『チンギス紀 六 断金』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 六 断金

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2019年

文学・評論
『さいはての家』 装丁: 鈴木久美 書影

さいはての家

彩瀬まる

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

集英社 / 2020年

文学・評論
『何もかも憂鬱な夜に』 装丁: 成見紀子 書影

何もかも憂鬱な夜に

中村文則

装丁成見紀子

装画永石晶子

集英社 / 2012年

文学・評論
『Arknoah 1 僕のつくった怪物』 装丁: 石野竜生 書影

Arknoah 1 僕のつくった怪物

乙一

装丁石野竜生

装画toi8

集英社 / 2013年

文学・評論
『精霊指定都市 精霊探偵社《So Sweet》と緋色の総帥』 装丁: 竹内亮輔 書影

精霊指定都市 精霊探偵社《So Sweet》と緋色の総帥

我鳥彩子

装丁竹内亮輔

装画けーしん

集英社 / 2021年

文学・評論
『ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『犬のかたちをしているもの』 装丁: 小川恵子 書影

犬のかたちをしているもの

高瀬隼子

装丁小川恵子

装画村上豊

集英社 / 2022年

文学・評論