一覧に戻る
少年のアビス 6
コミック・ラノベ・BL

少年のアビス 6

峰浪りょう

地方都市の閉塞と少年少女の絶望をすくいとる、スーサイド・ラブストーリー第6巻。背景のグレーに大きく描かれた少年の横顔を、中央に重ねた白い枠線が切り取り、その内側だけが「表紙」として独立して立ち上がる二重構造の装丁。頬から零れるように咲く色彩の花が、抑えた基調のなかで唯一の体温として置かれている。枠の外にはみ出した少年の眼差しと、囲いの内に整えられたタイトルとの距離が、登場人物たちが抱える境界の揺らぎをそのまま物語っているかのようだ。

About

出版社
集英社
出版年
2021

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け』 装丁: AFTERGLOW 書影

ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け

小湊悠貴

装丁AFTERGLOW

装画イシヤマアズサ

集英社 / 2017年

文学・評論
『箱庭図書館』 装丁: 新上ヒロシ 書影

箱庭図書館

装丁新上ヒロシ

装画中島梨絵

集英社 / 2013年

文学・評論
『コンジュジ』 装丁: 鈴木久美 書影

コンジュジ

木崎みつ子

装丁鈴木久美

装画原裕菜

集英社 / 2021年

文学・評論
『曇る眼鏡を拭きながら』 装丁: 田中久子 書影

曇る眼鏡を拭きながら

くぼたのぞみ、斎藤真理子

装丁田中久子

装画近藤聡乃

集英社 / 2023年

文学・評論
『しんがりで寝ています』 装丁: 円と球 書影

しんがりで寝ています

三浦しをん

装丁円と球

カバー写真魚地武大〈TENT〉

集英社 / 2024年

文学・評論
『日めくり怪談』 装丁: 坂川朱音 書影

日めくり怪談

吉田悠軌

装丁坂川朱音

集英社 / 2019年

文学・評論
『おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集』 装丁: 櫻井久(櫻井事務所) 書影

おいしいおにぎりが作れるならば。 「暮しの手帖」での日々を綴ったエッセイ集

松浦弥太郎

装丁櫻井久(櫻井事務所)

集英社 / 2015年

文学・評論
『少女断罪』 装丁: 堀井菜々子 書影

少女断罪

市方谷武志

装丁堀井菜々子

装画内海痣

集英社 / 2015年

文学・評論
『かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)』 装丁: 角田正明 書影

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)

東村アキコ

装丁角田正明

集英社 / 2012年

コミック・ラノベ・BL
『ブラック企業に勤めております。』 装丁: 織田弥生 書影

ブラック企業に勤めております。

要はる

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2016年

文学・評論
『あのこは貴族』 装丁: 大島依提亜 書影

あのこは貴族

山内マリコ

装丁大島依提亜

装画Janet Hill

集英社 / 2019年

文学・評論
『夜ふかし喫茶 どろぼう猫』 装丁: 関静香 書影

夜ふかし喫茶 どろぼう猫

彩本和希

装丁関静香

装画庭春樹

集英社 / 2016年

文学・評論
『真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク』 装丁: 川谷康久 書影

真夏の異邦人 超常現象研究会のフィールドワーク

装丁川谷康久

装画toi8

集英社 / 2014年

文学・評論
『平成犬バカ編集部』 装丁: 山影麻奈 書影

平成犬バカ編集部

片野ゆか

装丁山影麻奈

装画山田優子

集英社 / 2018年

ノンフィクション
『帝都妖怪ロマンチカ 狐火の火遊び』 装丁: 髙橋健二 書影

帝都妖怪ロマンチカ 狐火の火遊び

真堂樹

装丁髙橋健二

装画アオジマイコ

集英社 / 2020年

文学・評論
『日蝕えつきる』 装丁: 坂野公一 書影

日蝕えつきる

花村万月

装丁坂野公一

装画大竹彩奈

集英社 / 2016年

文学・評論
『偶然仕掛け人』 装丁: 川名潤 書影

偶然仕掛け人

BlumYoav、高里ひろ

装丁川名潤

装画芦野公平

集英社 / 2019年

文学・評論
『ハイドロサルファイト・コンク』 装丁: 水戸部功 書影

ハイドロサルファイト・コンク

花村万月

装丁水戸部功

集英社 / 2022年

文学・評論