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深紅の碑文(下)
文学・評論

深紅の碑文(下)

上田早夕里

海面上昇後の地球を舞台にした長編SFの下巻。種としての人類が直面する岐路を、緻密に編まれた世界観のなかで描き切る一冊である。表紙はモノクロームに沈む惑星像。横方向に走るノイズや帯が画面を細かく切り裂き、その上に深紅の力強い書体で表題が彫り込まれる。書名だけが血のように際立つ構成は、冷たい宇宙の静寂と、そこで燃え続ける生の熱を同時に伝え、物語が辿り着いた地点を静かに予告している。

About

出版社
早川書房
出版年
2013
ジャンル
文学・評論
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『さよなら、ママ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

さよなら、ママ

Geithner、Carole、藤崎、順子

装丁早川書房デザイン室

装画宮尾和孝

早川書房 / 2016年

文学・評論
『金色昔日: 現代中国SFアンソロジー』 装丁: 川名潤 書影

金色昔日: 現代中国SFアンソロジー

LiuKen、中原尚哉

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
『カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家』 装丁: 川名潤 書影

カート・ヴォネガット全短篇 3: 夢の家

VonnegutKurt、大森望、浅倉久志

装丁川名潤

装画長崎訓子

早川書房 / 2019年

文学・評論
『共犯者』 装丁: albireo 書影

共犯者

LafonLola、金丸啓子

装丁albireo

カバー写真Maria Petkova+Trevillion Images

早川書房 / 2022年

文学・評論
『わたしたちが光の速さで進めないなら』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

わたしたちが光の速さで進めないなら

金草葉、姜芳華、尹志映

装丁早川書房デザイン室

装画カシワイ

早川書房 / 2020年

文学・評論
『無料より安いものもある:お金の行動経済学』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

無料より安いものもある:お金の行動経済学

ArielyDan、Kreisler、Jeff、櫻井、祐子

装丁早川書房デザイン室

装画長崎訓子

早川書房 / 2021年

ビジネス・経済
『天下小僧壱之助 五宝争奪』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

天下小僧壱之助 五宝争奪

鷹井伶

装丁早川書房デザイン室

装画アオジマイコ

早川書房 / 2021年

文学・評論
『炎と血 2』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

炎と血 2

MartinGeorgeR.R、酒井昭伸、鳴庭真人

装丁早川書房デザイン室

装画鈴木康士

早川書房 / 2021年

文学・評論
『死刑にいたる病』 装丁: 舘山一大 書影

死刑にいたる病

櫛木理宇

装丁舘山一大

カバー写真EyeEm

早川書房 / 2017年

文学・評論
『虎の宴』 装丁: 水戸部功 書影

虎の宴

WrightLili、真崎義博

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『いついつまでも 薫と芽衣の事件帖』 装丁: 大原由衣 書影

いついつまでも 薫と芽衣の事件帖

倉本由布

装丁大原由衣

装画あわい

早川書房 / 2022年

文学・評論
『余生と厭世』 装丁: 三木俊一 書影

余生と厭世

BomannAnneCathrine、木村由利子

装丁三木俊一

早川書房 / 2020年

文学・評論
『言鯨【イサナ】16号』 装丁: 楠目智宏 書影

言鯨【イサナ】16号

九岡望

装丁楠目智宏

装画ajimita

早川書房 / 2019年

文学・評論
『カート・ヴォネガット全短篇 1 バターより銃』 装丁: 川名潤 書影

カート・ヴォネガット全短篇 1 バターより銃

VonnegutKurt、大森望

装丁川名潤

装画和田誠

早川書房 / 2018年

文学・評論
『ミセス・マーチの果てしない猜疑心』 装丁: albireo 書影

ミセス・マーチの果てしない猜疑心

Feito、Virginia、青木、千鶴

装丁albireo

装画Q-TA

早川書房 / 2023年

文学・評論
『ビンティ─調和師の旅立ち─』 装丁: 川名潤 書影

ビンティ─調和師の旅立ち─

OkoraforNnedi、月岡小穂

装丁川名潤

早川書房 / 2021年

文学・評論
『元年春之祭』 装丁: 水戸部功 書影

元年春之祭

陸秋槎、稲村文吾

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『11日間』 装丁: 小口翔平 書影

11日間

Carpenter、Lea、高山、真由美

装丁小口翔平

装画竹田嘉文

早川書房 / 2014年

文学・評論